ほぼ日書評チャレンジ中

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「話のわかる右翼」登場!古谷経衡氏のれいわ新選組代表戦出馬に心躍るこれだけの理由

いや仰天しましたね。そして面白くなってきました。何かっていいますと、保守系の論客として知られる作家・評論家の古谷経衡(ふ...
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日本語検定1級ホルダーの私が選んだ2022年「今年の漢字」とは?

毎年恒例の「今年の漢字®」。「今年一年の世相を漢字一字で表現する」という企画で、1995年から日本漢字能力検定協会が主催...
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「食品ロス」の意味とは?東京五輪13万食弁当廃棄問題に見る日本人のもったいない精神の危うい現状

今回のお題は「食品ロス」です。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、7月3日から1か月の間に約13万食の弁当など...
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「印象論」の意味とは?使い方や例文を小池都知事の五輪と人出の関係否定発言に学ぶ

今日のお題は「印象論」です。ネタの提供元は小池都知事。「五輪の会場周辺で密集ができていた」という専門家からの指摘を「印象...
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「スポーツの力」って何?五輪界隈にあふれる意味不明語の真意を元官房長官直々にご教示いただきました

朝から非常にすっきりした気分です。『まい日』の小秋です。いや、何かといいますと、ここ数か月抱いていきた「スポーツの力」の...
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コロナ禍は「絶好の契機」?加藤官房長官の改憲推進をめぐる発言に感じる日本語としての違和感

今回で13記事目となる「ニュースな日本語」。当初は、こんなカテゴリを作ってみたはいいけれど、コンスタントにネタが集まるの...
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「~にくい」「~づらい」の違いとは?丸川五輪担当大臣の「通じづらい」発言の文法的意味を考える

「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の尾身会長が、今夏の東京五輪開催に苦言を呈したことにつき、五輪担当大臣の丸川さんが...
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もの言えば唇寒し秋の風の意味とは?東京五輪の意義まで語れと求められるアスリートのご心労やいかばかり

「物言えば唇寒し秋の風」という松尾芭蕉の句がありますが、その変種のような言い回しが2021年5月28日の産経新聞社説で使...
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「受忍義務」の意味とは?自民議員のLGBT差別発言に透けて見えるマイノリティ人権の危うい未来

学生時代、生物の授業をまともに聞いていなかったもので「種の保存」の意味については語る言葉を持ちません。しかし「受忍義務」...
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ピンチをチャンスに?自民下村氏のコロナ発言に学ぶ「ピンチ」の意味と使い方とは

5月11日に憲法改正手続きに関する国民投票法改正案が衆院を通過し、「コロナやオリンピックのどさくさに紛れて、という感があ...
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東京五輪中止署名の数え方-正しい助数詞は「筆」?「人分」?-

東京五輪に反対する弁護士の宇都宮健児氏と、賛成する評論家の竹田恒泰氏が、ともにオンライン署名サイトで支持を求め話題となっ...
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「ザッツライフ」の意味とは?あの医師の発言でがぜん注目の新外来語の使い方と基本例文

「ザッツライフ(That'slife)」の使い方ってそんなだっけ?と衝撃を受けた事例がありましたので、今日はこれを取り上...
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