ほぼ日書評チャレンジ中
時事

まん防でおなじみ「まん延防止等重点措置」の「まん」はなぜ平仮名なのか

インフルエンザ特措法に「まん延防止等重点措置」が新設されました。コロナウィルスによる感染症拡大防止のため、国の緊急事態宣...
日本語検定

日本語検定「読売新聞社賞 優秀賞2級」を受賞しました

昨年11月に受験した日本語検定2級。その後、個人カルテ(成績表)と合格の認定証が送られてきたのは、先日の記事「日本語検定...
時事

バイデン政権初の米中高官協議に学ぶ「外交辞令」と「社交辞令」の意味の違いと使い方

3月21日の朝日新聞の社説「米中協議 健全な共存描く対話を」で、「外交辞令」なる言葉を目にしましたので、今日のお題としま...
コミュニケーション

障がいの「碍」の常用漢字追加見送りでハッキリした言葉いじりと真の差別解消の間の深いミゾ

2月26日、国の文化審議会国語分科会は、常用漢字への「碍(がい)」の追加を見送る方針を固めました。「追加を要するような使...
時事

「火中の栗を拾う」の意味とは?安部前首相の橋本聖子氏オリパラ会長就任コメントでの使い方が悩ましい

ことわざ「火中の栗を拾う」の使い方です。橋本聖子氏が東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の会長に就任したことに...
時事

「一敗地に塗れる」の意味とは?菅総理長男の違法接待報道で例文と由来をマスター

日本語検定1級レベルの慣用句「一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)」の使用例をニュースから仕入れましたのでご紹介。週刊...
コミュニケーション

無料講座「『憧れの自分』になれる!筆跡の魔法」セミナー受講レポート

「『憧れの自分』になれる!筆跡の魔法」というオンライン講座を受講したので、その感想を。ヒューマンアカデミーの『たのまな』...
日本語検定

日本語検定2級に合格しました

昨年11月14日(土)に受験した2020年度第2回日本語検定2級の結果が、12月下旬に郵便で届きました。この記事では、私...
時事

2020年「今年の漢字®」第1位の「密」が来年はランクインすらしないと大胆予想

年末恒例となった日本漢字能力検定協会「今年の漢字®」。26回目となる今年2020年、1位に選ばれたのは「密」でした。「3...
日本語検定

雪辱の日本語検定2級!受験体験記を実況レポート(2020年度/令和2年度)

11月14日、令和2年度(2020年度)第2回日本語検定を受験しました。受験級は2級です。この記事では、試験中に感じた難...
IT

WinActor®の資格「RPA技術者検定」に合格しました

今年のはじめにRPAツール「WinActor®」の資格試験「RPA技術者検定アソシエイト」を受験しました。約7割という合...
基本情報技術者

令和元年(2019年)度秋期の基本情報技術者試験に合格しました

令和元年(2019年)度秋期の基本情報技術者試験に合格しました。昨年、平成30年度秋に続き、2度目の受験での成功です。成...
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