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日経MJのワインについての意外なアンケート結果とワインで友達なくした話

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もうすぐボージョレ・ヌーヴォー解禁。今年2015年は11月19日だそうで。それに先駆けて行われたワインについてのアンケートによると、「ワインを少なくとも年1回は自宅もしくは飲食店で飲む人」の割合は51.7%。飲む人にその頻度を聞いたところ、1週間あたりで平均0.8日という結果だったそう。

また、同じ調査で、「ワインを飲みたいイベント」を列挙して点数で評価してもらったところ、1位は男女ともに「クリスマス」、2位は男性が「ボージョレ・ヌーヴォー解禁」で、女性は「ホームパーティー・女子会」だったと。

調査はインターネットで行われたこと、回答者は20~60代男女1000人ということしか分からないが、日経MJの10月9日号3面「1000人の家計簿」で公表された結果を見る限り、ワインはまだまだ日常的な飲み物ではないのかなあという印象を受けた。川島なお美さんがハードル上げすぎたかな。

ただ、上記アンケートによると、飲んでいる人はセレブばかりではないようで、ワインへの支出可能額は「自宅用」が720円、「贈答用」は1880円、「レストラン」は1610円、「居酒屋」は1020円との結果。

ちなみに我が家がこの質問に答えるとしたら、「自宅用」が400円で、他の項目は0円となるだろうな。知識がないので、やみくもに高い金額は払いたくないし、贈答用にするなんてもっての他だ。

で、その400円のワインを、亭主と二人で2日に1本のペースで消費している。毎日、ビール系→日本酒→焼酎と飲み進めるのだけど、その間に少し挟む程度。

ワインは比較的アルコール度数が高いし、飲んでいると口の中が渋くなってくるので、一度に少しずつしか飲めない。一晩に1本空けるという人には驚嘆する。それとも上質なワインだったら違うんだろうか。

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それで思い出したのが、かつての友人の話。高校の頃からの付き合いで、お互い大学卒業後、彼女は大手企業入社、私は何となくアルバイトのままズルズルと。いわゆる格差ができたわけだが、私が結婚してからも付き合いがあり、たまに誘われて飲みに行ったりしていた。

で、これはかれこれ12~3年前のことだが、当時、彼女は遅い残業を終えた後、同僚先輩と行きつけのイタリアンレストランに繰り出し、ワインを1人1本空けることもあるという話で、それを聞いて私はやっぱりただ驚嘆していた。

そして、次の週末には、1本1万円のワインを飲みに、郊外の隠れ家的レストランに行くという。

これについても、ただただ驚嘆するばかりだったのだが、問題は、彼女が、私にもそのようなイベントを設けることを薦めてきたことだ。旦那さんとの特別な日ぐらいはちょっといいレストランでワインでも☆みたいな感じで。

当時の我が家はお金がなく、あといろんな外食経験から自分たちの身の丈というものが分かってきた時期だったので、何となく同意したくなくて、「いやいや私と亭主ごときが柄にもない」「先立つものがない」とのらくらかわすことにした。

しかし、彼女は主張を曲げず、「でも、ほんとにたまにはそういう余裕も必要だよ」とため息混じりに言った。これで私の中の何かが切れた。

で、その後いろいろあって絶縁したわけだが、まあ、彼女は「白木屋コピペ」みたいなもんで、チェーン居酒屋にうんざりしていたんだろうし(彼女より稼いでいたこともないし、境遇を愚痴ったこともないが)、私は私で1万円のワインとか意味わからなくて怖いので、決別して正解だったんだろうなと思う。

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