スポンサードリンク

50代向け化粧品が続々リリース!シニア女性は「ピンク」「キラキラ」がお好き?

eyecatch

2月25日発行の日経MJの一面は、「「50代」化粧品♡女心ノセる」という見出しのシニア向け化粧品の特集でした。これまで、化粧品は対象年齢をはっきりさせると失敗すると言われてきたそうですが、最近、各化粧品メーカーは「50代から」「大人」など年齢を前面に押し出した製品ラインをリリース。

資生堂 プリオール
「大人の七難すんなり解決」
モデル:宮本信子さん、原田美枝子さん
資生堂プリオール

花王ソフィーナ プリマヴィスタ ディア
「50代の肌をぱっと明るく!-5才肌。」
モデル:久本雅美さん
プリマヴィスタディア

カネボウ エビータ
「50才からエイジングケア」「50才からのワンランク上のエビータ」など
モデル:風吹ジュンさん、樋口可南子さん、瀬戸朝香さん
カネボウ エビータ

コーセー グレイスワン
「50才からの贅沢エイジングケア。」など
モデル:浅野温子さん、秋吉久美子さん
グレイスワン

スポンサードリンク

「シニア向け」のイメージをくつがえす赤やピンクの色使いや、キラキラしてかわいいデザイン。これまでその年代の女性に求められていると考えられてきた、「上質」「高級」「シック」なテイストとは正反対といってもいいでしょう。

特に資生堂プリオールのメイクアップ製品なんかは、ジャンク感すらあるキラッキラぶり。実際、資生堂の社内では、「おもちゃみたい」という声もあがったそうですが、消費者からの評価が高く、採用となった模様です。

キラキラやカワイイが受ける理由としては、こんな分析が。

加齢とともにシワやシミ、たるみなど肌悩みは多くなる。20代の頃のように化粧を楽しむというより、気になる部分を隠すというネガティブな要素が強くなるため、「カワイイ色やデザインの小物で気分を上げたいという欲求が強くなる」(コーセー)。

なるほど、高級だけれどもいかにもシニア向けに作られましたっていう商品(平たく言うとババくさい)を使うのは、確かに気持ちが沈むような気がします。

しかし、気持ちが上がるようなデザインの若い世代向けの化粧品では、もはやいろいろ隠せない。その狭間を揺れ動く消費者の気持ちをすくい上げたというところでしょうか。

ただ、あと5年でターゲット層に突入する私が思うに、気持ちが上がるのは「キラキラ」「カワイイ」だけじゃないよなあと。

傍から見て痛々しく見えないことも重要だと私は考えますし、自分が高機能な化粧品を必要とする年齢になったときに、応えてくれるデザインの製品が開発されていると嬉しいなあと思います。

今月の人気記事

コメントを残す

WP-SpamFree by Pole Position Marketing

サブコンテンツ

このページの先頭へ