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2015年の色は何色?経営者100人のアンケート結果に見る色のイメージ

eyecatch

日経MJの「経営者100人 今年の消費こう見る」というアンケート(実際には106人が回答したとのこと)で、2015年を色で表したら何色になるかという質問を設けたところ、「青」「ブルー」「スカイブルー」など、青系の色を挙げた経営者が3割を占めたそうです。

青系を選んだ経営者の多くは、「カラーの明るさ」を理由として挙げているとのことで、日経MJは、このアンケート結果を “青色最多「夜明け」象徴”という見出しでまとめています。

おそらく、「カラーの明るさ」で青を選んだ皆さんの心に浮かんでいるのは、青空のイメージかと。ちなみに、前回、2010年の調査では、ダークグレーなどグレー系が4割を占めていたということで、暗雲が垂れ込めていたのが、ようやく晴れてきそうだという実感なのでしょうか。

5年前はこんなだったのが
グレーの空
photo credit: Vibrant Spirit via photopin cc

2015年はこんな感じ?
青空
photo credit: emrank via photopin cc

ただ、一方で、青は比較的冷たさを感じさせる色とされ、また、鎮静感のある色とされています。それを考えると、青を選んだ人の中には、2015年にあまり消費動向の上向き感を感じないという人もいるのかもしれませんね。

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ユニークな回答としては、「しまむら」の野中社長の「黄色」が挙げられていました。理由としては、

「気分を明るくする一方で集中力が必要」と注意を促す黄信号のイメージを重ねる

というものだそう。光や太陽を連想させ、「明るい」というイメージを持つと同時に、標識では「注意」「警告」の色として用いられる黄色を端的に言い表しています。

注意を促す黄色
photo credit: huskyte77 via photopin cc

また、良品計画の金井社長は、「白」を選び、

干支(えと)の未(ひつじ)にちなんだとしつつ、「これからどんな色に染まるか定かではない」

とコメントしたそうです。これ、面白いですね。白色は純潔、無垢の象徴とされたり、新たな始まりを感じさせる色とされたりしますが、不確定な様子を表すのに用いられるのは、新しいのではないでしょうか。

羊
photo credit: Josselin Bonnetain via photopin cc

私は、消費の動向はよく分かりませんが、今年はいろいろ不確定要素が多い年なので、個人的に、金井社長の言う白をそのまま採用させてもらおうと思いました。

皆さんは、2015年を色で表すと何色になりますか?

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