スポンサードリンク

四隅を押さえるとレイアウトにまとまりが生まれる

eyecatch

あるスーパーのお魚コーナーが、どじょうの取り扱いを始めたことを告知するという設定の架空のポスターです。

四隅押さえていないレイアウト

縦書きの文字と横書きの文字を組み合わせたり、見出しの文字と記事の文字の大きさに差をつけたり、どじょうのイラストを入れて視覚度を高めたりして、かなり動きがある画面になりました。しかしどことなくまとまりが悪いというか、落ち着かない感じです。

そこで、記事部分の見出しと、署名の部分をそれぞれ左上のすみっこと右下のすみっこに移動させてみました。いかがでしょう? 動きのある感じは保ちつつも、画面にまとまりが生まれました。

スポンサードリンク

四隅押さえたレイアウト

レイアウトの鉄則のひとつに「画面の四隅を押さえると、まとまりが生まれる」というものがあります。額縁に入った絵は、一般的にどっしりと安定して見えるものですが、文字やロゴを四隅に配するだけで、額縁に入れたのと同じような効果が得られるんですね。

この、四隅を押さえるという手法は、雑誌の広告やポスター、Webのバナーなどでごくごく一般的に使われていますので、機会があったらその点に着目して見てみてください。

何気なく載せられているように見えるロゴマークやキャッチコピー、また「お酒は二十歳になってから」「ご利用は計画的に」等々の注意書きが、画面全体のバランスを取るのに重要な役割を果たしていることが分かります。

今月の人気記事

コメントを残す

WP-SpamFree by Pole Position Marketing

サブコンテンツ

このページの先頭へ