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キリンの新ジャンル『澄みきり』を飲んでみました

eyecatch

少し前に、真っ白な缶に「キリンじゃなくちゃつくれないものを、もう一度つくろう」という文字のみが書かれた、キリンの新ジャンル(≒第3のビール)の試飲缶をもらいました。画像は亭主に先を越されましたが…

その時は、「キリンじゃなくちゃつくれないものを、もう一度つくろう」が商品名かと思い、何だか90年代のJ-POPのタイトルみたいだなあ(例:『僕がどんなに君を好きか君は知らない』)と思いつつ、飲んでみたところ、なんとも軽やかですっきりとした味わい。

「キリンじゃなくちゃつくれないもの」という言葉から、昔、父親や祖父の晩酌のラガービールを舐めてみたときに味わった感覚を想像したので、何だか肩すかしをくらったような気分になり、おいしいんだけどちょっと物足りない…というのが正直なところでした。

ところが、その後、その白い缶が、5月14日発売のキリン「澄みきり」のプロモーション缶であったことが判明。CMを見ると、我が家は夫婦そろってファンである豊川悦司さんが出演、しかも武将姿!ということで、発売日翌日の15日に「澄みきり」を買って、再び試してみることにしました。

発売された「澄みきり」の缶は、白いプロモーション缶とは全く別物で、シルバーのベースに、キリンのロゴマークと「澄みきり」のロゴがあしらわれたシャープなデザイン。よく見ると、ベースのシルバーは一色じゃありません。中心からすぱっと縦に、明るいシルバーと暗いシルバーに分かれているのです。

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これはなかなか格好いいですね。

キリン新ジャンル『澄みきり』

キリン『澄みきり』の公式サイトに掲載されていたデザイナーさんのコメントによると、デザインコンセプトは「KATANA(刀)」。装飾を排し、刀鍛冶のように、そのもの自体の存在感を研ぎ澄ましていくことを目指したそうです。

そして商品自体は、キリンがこれまでに開発してきたラガービール、一番絞り、淡麗といったヒット商品を支える技術を惜しみなくつぎ込んで開発されたものなんだとか。

さて、そのような情報が頭に入った状態で、「澄みきり」を飲んでみました。

すると、不思議。正体を知らず白い試飲缶で飲んだときには、軽くてとらえどころがない印象だったのが、しっかり芯があって苦味が感じられるような気がするではありませんか(汗)

あらためて自分の味覚の頼りなさに思いを致すとともに、正体を伏せた白い缶のプロモーションの効果はどうだったんだろうということを考えてしまいました。少なくともうちは、CMがトヨエツ氏じゃなかったら、一度も買うことはなかったんじゃないかと思います。

などといいながら、ディープ・パープルの名曲『スモーク・オン・ザ・ウォーター』が、頭の中でちゃっかりヘビーローテーションなのは私なんですが。

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