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懐かしのSHAZNAを口ずさみつつ、明治『メルティーキッス(濃抹茶味)』のパッケージ配色を徹底分析!

eyecatch

隣の席の社員さんから、明治の冬季限定チョコ「Meltykiss(メルティーキッス)の濃抹茶味を一箱もらいました。このところ、毎日のように誰かがおやつをくれるので、ブラックサンダーもチロルチョコも買わずにすんでいます^^

明治チョコレート『メルティーキッス (meltykiss) 』の外箱

メルティキッスのパッケージは、うすいグリーン地に抹茶色の断面を見せたチョコと葉っぱが描かれ、中央に金属的な光沢を持つグリーンの立体的なロゴがあしらわれています。

ナチュラルで和を思わせる色調ですが、左上の金色のリボンとその上の「冬季限定」の紫の文字、そして全体的に散らされた小さな金色の雪の結晶の効果で、適度に華やかな印象です。

さて、全体の色を目視でざっくりと拾って、それぞれの関係を分析してみました。

まず、ベースの色と抹茶色は、トーン・オン・トーン(同系色濃淡)の関係となっています。

ベース
(#d2e39c)
抹茶とリーフ
(#67810d)

そしてこの2色は、それぞれロゴの緑と「ナチュラルハーモニー」の関係にあります。

ロゴ
(#106a4b)

ナチュラルハーモニーとは、自然界に見られる色の配列に従った配色です。よく例として出されるのは、太陽光に照らされた木の葉の、光があたっている部分の色と影の部分の色の組み合わせ。

その名の通りナチュラルな印象の配色で、人為的にこの配色をするには、黄色に近い色を明るくするというのが鉄則です。このパッケージの場合、青みがかった緑のロゴより黄緑系でより黄色に近い抹茶色やベースのうすいグリーンが明るくなっているので、自然な感じがするわけですね。

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あと、ちょっと色相が大きく異なりますので、見解は分かれるかもしれませんが、暗い赤であるチョコの茶色と抹茶色・ベースの色もそれぞれナチュラルハーモニーの関係にあるといってよさそうです。

チョコ
(#593935)

そして、アクセントカラーとして効いているロゴ、リボン、「冬季限定」の文字の三色は、ほぼトライアド配色となっていました。

リボン
(#c5ba46)
ロゴ
(#106a4b)
冬季限定
(#78309d)

トライアド配色は、色相環を三等分する位置関係にある三色の配色で、変化に富みつつも、まとまった印象にしたいときに使われる手法です。
トーン・オン・トーンもしくはナチュラルハーモニーのいいお手本になりそうということで、このパッケージをお題として取り上げたのですが、こんな配色テクニックまで盛り込まれているとは。驚きました。

あと驚いたのが、メルティキッスが、発売20周年だということ。

明治チョコレート『メルティーキッス (meltykiss) 』の中身

えっ? てことは女子顔負けの可憐さで人気絶頂だった頃のIZAM率いるSHAZNA(シャズナ)がCMで「は~な~さない~♪」と歌ってから、20年経ったってことですか(汗)? 

というのも、私はあれがメルティキッスの初CMだと記憶していたのですが、SHAZNAってそんな古くなかったはず・・・ということで調べてみたところ、SHAZNAが出演したCMが放映されていたのは、おそらく彼らがメジャーデビューしたという1997年頃だということで、ちょっと安心しました(ちなみに曲は『Melty Love』)。

ただ、それにしたって16年前なんですよね・・・そりゃー私も年とるはずだわ、と、メルティキッスを味わいながらしみじみしてしまった1月下旬の午後なのでした。

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