スポンサードリンク

トヨタの14代目クラウン「アスリート」登場!ショッキングピンクは起死回生の一色となりうるか!?

eyecatch

昨日は、気がついたら1日中、12月25日に発表された新型クラウンのことばかり考えていたような気がします。

クラウンは、トヨタ自動車の高級セダン(セダンとは、ごく大ざっぱに言えば、4つドアがあって、トランクがあるスタイルのことです)で、初代は1995年に発売され、今日までずっと開発が続けられてきました。

トヨタ公式サイトによるクラウンの歴史年表はこちら
http://toyota.jp/crownathlete/kiseki/history/index.html

クルマに関心のない方でも、80年代のキャッチコピー「いつかはクラウン」をご存じの方も多いのではないでしょうか。若くてお金のない頃は、軽クラスやエコノミークラスのクルマで、収入が上がればミドルクラスの車に乗り換え、そしていつかはさらに上の・・・という憧れの象徴だった車です。

「だった」というのは、レクサスという更に上位のブランドが誕生したことで、クラウンの高級なイメージに惹かれていた人が、そちらに流れてしまったこと、また1990年代半ば以降のRV車、SUV車ブームで、セダンに魅力を感じる人が減少したことなどが原因で、クラウンはすっかり「保守的なオジサンの車」扱いになっていたようなんですね。

そんなイメージを一新すべく、トヨタが打ち出したクラウンの新モデル「アスリート」はこちら↓

14代目は愛される「クラウン」へ デザイン重視、顧客層の若返り狙う

スポンサードリンク

何とカラーラインナップのひとつがまさかのショッキングピンク!カラーコーディネーター1級のテキストに載っていた、ピンクのキャデラックを思い出してしまいました。んー。。ガテン系でちょっとチャラい感じのお兄さんに似合いそうな気がしないでもない。いや、どうかな(汗)

ただ、若年層のみを狙っているわけではなさそうで、会見に臨んだ豊田章男社長は、

「あっ良いな、これ欲しいなと思って頂く方は何歳であれ、性別がなんであれ、私はターゲットユーザーだと思っている。今までクラウンというとどうしても男性ユーザーみたいなところがあって、女性の方が運転されていると、ご主人の車かなと思われがちだったが、例えばピンクのクラウンなら堂々と女性も格好良く乗れる。」

と発言したとのことです。

これ、ちょっと網を広げすぎでは・・・これでは誰の気持ちも揺さぶらないし、ブランドの軸がブレることで、これまでのロイヤルカスタマーが離れ、さらに失速することになりかねないと思うのですが・・・

あっ、それとも今回の新型クラウンの狙いは、「クラウン」という安定したブランドを壊すことで、トヨタという会社の革新性を示そうという狙いがあるとか。これならストンと落ちるのですが、いかがなもんでしょうか?

ところで、あのピンク色自体は非常に魅力的ですよね。そうそう、ピンク色のクルマという切り口で書きたいこともあったのですが、長くなりそうですので、今日はこのへんで。

今月の人気記事

コメントを残す

WP-SpamFree by Pole Position Marketing

サブコンテンツ

このページの先頭へ