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東京スカイツリーのロゴに学ぶ日本の伝統色の色名とその意味

eyecatch

東京スカイツリーがオープンした、というニュースを受けて、そうだ、スカイツリーに関しては、前々から書こうと思っていた色彩ネタがあったんだ、ということを思い出しました。

スカイツリーのロゴマークは、タワーのシルエットの上部に、たくさんのカラフルな丸が浮かんでいるというものです。空へと伸びる「木」に、葉が繁り、花が咲き、果実が実る様子をイメージしているそうなんですが、そのカラフルな丸には、日本の伝統色が用いられているんですよね。

使用されている伝統色は7色。

常磐色(ときわいろ)
萌黄色(もえぎいろ)
刈安色(かりやすいろ)
黄金色(こがねいろ)
紅梅(こうばい)
江戸紫(えどむらさき)
空色(そらいろ)

です。常盤色には「伝統」、萌黄色には「若さ」、刈安色には「みんなの」、黄金色には「未来」、紅梅には「華やかさ」、江戸紫には「粋」、空色には「エコロジー」という意味が与えられているんだとか。

さて、色名と意味を聞いて、それぞれどんな色か想像できますか? 下は東京スカイツリーのロゴマークから七つの色を拾ってきて、ランダムに並べたものです。何番が何色か、結びつけてみてください。

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これらの日本の伝統色は、黄金色以外はJISに慣用色名として採録されており、刈安色、江戸紫などは、カラーコーディネーター3級のテキスト9章「色と文化」にも登場します。検定試験対策として要注意なのが、色名だけではどんな色か想像できない刈安色。まさかマンセル値まで問われることはないと思いますが、どの色相に属する色なのかは、しっかり押さえておいてくださいね^^

我こそはと思われる方はコメント欄に解答をお寄せください。正解は後日発表いたします。

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