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他人事ではない!地震による帰宅困難者対策

eyecatch

3月11日の東北から関東にかけての大地震の直後、東日本の鉄道は運転を見合わせ、多数の通勤客が足を奪われて大変な事態となりました。

こちらは東京でお仕事をなさっているPixia開発者の丸岡さん(ブログはこちら)が昨日送ってくださった東北地方太平洋沖地震地震発生の翌日、3月12日の東京駅構内の模様。11日に家に帰れなかった人々(「帰宅困難者」「帰宅難民」などと言うそうです)がブルーシートの上で過ごしていたり、ようやく動き始めた電車に乗るために改札に長蛇の列を作ったりしています。

ブルーシートの上で仮眠をとる帰宅困難者

帰宅困難者でごった返す東京駅の階段

東北地方太平洋沖地震発生時の帰宅困難者の列

丸岡さんご自身は、11日はやむなく都内で過ごし、翌日、このような混乱に巻き込まれた後、夜になってようやく自宅に帰ることができたというお話でした。また、お知り合いには、大地震の当日、7時間かけて自宅まで歩いて帰った方がいるとのこと。いや、何ともお気の毒です(汗)

そして、これは昨日14日朝の東京駅の写真。元日かと思うほど閑散としていたという話です。この日は、停電に伴う運休や減便で多くの人が自宅最寄り駅や乗り継ぎ駅で足止めをくらい、ここまで来られなかった模様。

東北地方太平洋沖地震発3日後の東京駅

丸岡さん、画像をありがとうございました!

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いやはや、私は関西在住で、今回は今のところ何事もなく済んでおりますが、これは他人事ではありません。毎日片道40分以上電車に乗って通勤していますので、仕事中に災害が起こって交通が途絶したら間違いなく帰宅難民/通勤難民です。そこで、有事の際にになるべく困らないためには何をすればいいかを調べてみました。

愛知県安城市池浦町の自主防災会のサイト「いけうら防災ねっと」に、帰宅帰宅困難者対策のための「常時携行パック」が紹介されています。

非常持出袋で命は救えない
http://www.ai21.net/bousai/fukuro/index.html

同サイトが携行することを推奨しているのは、帰宅地図、携帯ラジオ、ペットボトルの水かお茶、携行食(飴やシリアルバー)、タオル、雨具、懐中電灯。

なるほど、非常時の物資の備えといえば家庭の非常持ち出し袋しか想定していませんでしたが、私のような勤め人にはむしろこちらの方が優先順位が高いかも。これだけの備えをしておくことで、いざという時に自身の消耗を防いだり周囲の人を助けたりできるのならば、実行しない手はありません。

あと、地震発生直後のこのレポートを見ると、頭を覆うものも何かあった方がよさそうです。ヘルメットは無理でも、フードつきの上着を着るとか、帽子を携帯するとか。

吉野家が店じまい / 公衆電話の重要性を再確認
http://rocketnews24.com/?p=79862

それから、新聞。待機している際の暇つぶしになり、敷物にも防寒具にもなるので一石二鳥三鳥・・・なんて言ってると、どんどん荷物が増えて動けなくなって本末転倒なんてことになるかもしれないので注意が必要ですが。 

以上、交通が途絶した場合の備えについてまとめてみました。今後、少しでも帰宅帰宅困難者になる可能性のある皆さんのご参考になりましたら幸いです。

そして東京電力さんと鉄道各社の皆さんは、大変だと思いますが、一刻も早く平常運転ができるようご尽力いただきたいと思います。首都圏の機能がマヒした状態では、被災地の復興がますます遅れてしまいます(・w・;

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