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服を写真で検索できるNECの画像認識サービスと未来型ファッションマガジンPersona.の気になる関係

eyecatch

お試し購読で届いた「日経MJ」2014年11月19日号に、「撮影した服など類似商品を検索」というタイトルの小さな記事が掲載されていました。街で見かけたファッションをスマホで撮影すると、それと似た商品を教えてくれるアプリを、NECが発表したという旨の記事です。

アプリの名前は「GAZIRU-F(ガジル-エフ)」。これは楽しそう!ということで、検索して調べてみました。

すると、NECのプレスリリースがヒット

NECとFashionTV、スマートフォンで服を撮影することで、お気に入りの服を瞬時に見つけ購入できるサービスを販売

NECとFashionTVは、スマートフォンやタブレット端末で服を撮影することで、画像から色や柄を認識し、EC(電子商取引)サイトで扱う同系統の服やコーディネートを表示するサービス「GAZIRU-F(ガジル-エフ)」を、本日から販売します。本サービスにより利用者は、お気に入りの服の購入や、お勧めコーディネートの閲覧などを手軽に可能となります。

本サービスは、アクセス数や商品販売数に応じて課金する(アフィリエイト)形態で販売し、NECとFashionTVはECサイトを持つファッション業界を中心に、2016年までに20社への導入を目指します。

2016年までに20社への導入…どうやら、個人がスマホなんかにインストールして楽しむあのアプリじゃなくて、ネット販売のお店がサイト内に搭載するサービスである模様。現在、搭載が検討されている媒体には、”スマートフォンを活用した画像認識ベースのファッションビジュアルマガジン”「persona.」があるそうです。

ということで、次は「persona.」を調べてみたところ、すでに創刊されていました。

“文字がない”ファッションマガジン「persona.」創刊 プロデューサーに米原康正

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フォトグラファー米原康正プロデュースによるファッションビジュアルフリーマガジン「persona.(ペルソナ)」が創刊された。全ページが文字を使わず写真のみで構成し、WEBサイトやアプリと連携したサービスを同時展開する。

あれ?NECのプレスリリースによると、まだ搭載を検討って話だと思ったのですが、もうスタートしてる?

真相を検討するべく、persona.を入手してみることにしました。「eBookJapan」で、無料配布されているのです。
eBookJapanのpersona.創刊号のページ(無料)

「persona.」は、スマホで楽しむ新感覚の未来型ビジュアルマガジンです。専用のスマートフォンアプリとの連動で、写真の中に隠されたファッションストーリーが見えてきます!記念すべき創刊号は、世界のストリートシーンで最も注目される写真家でありアーティストの米原康正さんをフィーチャー! これから活躍が期待される清水富美加さん、大橋リナさん、高嶋香帆さんの3人をモデルにして描かれる、スウィート&セクシーなファッションストーリをお楽しみください!

表紙はこんな感じ。

ファッションマガジン「persona.」

“文字がない”ファッションマガジン「persona.」

同誌の対象は、F1層(20〜34歳の女性)ということで、私は思いっきり対象外でしたが、街で見かけて「何とも奇抜な格好をしているなあ」と思っていたお嬢さんたちが、トレンドの先端を行っていたことが分かったのは収穫でした。いやあ、どんどん若者のファッションが分からなくなっているなあ。。

それはさておき、「専用のスマートフォンアプリとの連動」を試してみたかったのですが、ここで問題が。persona.のアプリが見つからないのです。

Persona.の誌面には、アンドロイドとアップルのストアで検索できる旨が書いてあるのですが…もう少し気長に探してみつつ、今後の動向を見守りたいと思います。

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