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宝塚男役メイクの仕方を元タカラジェンヌの先生に教えてもらいました

eyecatch

宝塚市文化創造館で2月9日に開催されたワークショップ「宝塚歌劇OGが指導するメイクアップ体験 ~男役、娘役のメイクアップ~」に参加しました。今日はその模様を、写真付きでレポートです。
フライヤー

宝塚歌劇団の舞台メイクの体験は、二度目。一度目は9年前、宝塚歌劇に大いにハマっていた時代に、大劇場内の写真館「ステージスタジオ」で、『エリザベート』のトートのメイクと衣装で撮影をしたときのことです。

妙に健康的なトート閣下w
トート閣下

その時は、プロの方にメイクしてもらったのですが、今回のワークショップは、先生に教わりながら、自分で自分に宝塚メイクをするという企画。ここ数年、ずっとすっぴんで通している私にできるのか?緊張しながら会場に赴きました。

こちらが、会場の宝塚市文化創造館。昭和10年に建てられたモダニズム様式の建物で、昭和12年から平成10年までの約45年間、宝塚音楽学校の校舎として使用されていたものです。
宝塚市文化創造館

IFロビーに案内がありました。3階のバレエ教室が会場とのこと。
1Fロビーの案内

会場は、大きな窓と鏡のある開放的な空間で、中央に先生用の机が置かれ、その周りを半円形に囲むように、受講者用の長机が5つ配されていました。定員は10名で、二人で一つの机を使います。

メイクは、男役と女役のどちらにするかを、受付時に聞かれ、私は男役を選択。隣に座った女の子(女子高生!)は娘役を選択していて、それぞれ異なる色のパウダーやドーランが机に置かれました。

男役はオレンジ系、娘役はピンク系。こんな違いがあるんですね。
パウダーとドーラン

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講師は、元宝塚歌劇団(「元ジェン」という言い方もあるそうです)の立ともみ(りつともみ)さん

『野風の笛』『青い鳥を捜して』そして『長崎しぐれ坂』や、退団後の舞台『情熱のパソドブレ』などでお芝居を拝見したことがある男役さんです。

サバサバした姉御肌の女性で、赤いエプロン姿で、きびきびと動き回り、ユーモアを交えながら的確に指導をしてくれました。

私には、ドーランの後の「鼻立て」(ノーズシャドウのようなもの)が濃すぎるとの指摘が…orz
濃すぎる「鼻立て」

その後、粉をはたいて、パンケーキ(フェースケーキを塗り)、ポイントメークを施したのがこちら。自分でつけまつ毛を付けるのは初めてで、えらく苦労しましたが、超デカ目の仕上がりに満足です。
超デカ目

そして、先生に生え際ともみあげを描いてもらい、口紅を塗った完成形がこちら。おお、意外とイケメンちゃうん?
完成品

眉と唇は、レジュメや先生の実演を参考にしながら頑張ってみたのですが、眉は眉尻を伸ばし過ぎ、唇は大きく描きすぎて「人を食ったよう」との講評をいただきました。やはり男役への道は、厳しそうです。

メイクレッスンの終了後は、1階の講堂舞台で記念撮影をすることが可能でした。熱心な人は、タキシード風の黒いスーツなど、本格的な衣装を準備してきていましたよ。
記念撮影会場

私は、全身の立ち姿に自信がなかったので、記念撮影は辞退して、宝塚メイクのまま帽子とマスクを着用して帰宅。亭主に大いにウケた後、メイクを落とし、しかし1回の洗顔では落としきれず、微妙に濃い顔でコープに買い物に出かけたのでした。

いやー、化粧自体久々で、けっこう疲れましたが楽しかったです。また機会があれば、今度は娘役にチャレンジしたいです。

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