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ジューダス・プリーストのニューアルバム『贖罪の化身(Redeemer of Souls)』のジャケットを配色分析

eyecatch

ヘヴィメタル界の大御所で、「メタルゴッド」の異名を持つ 英国のロックバンド JUDAS PRIEST(ジューダス・プリースト)のニューアルバム『贖罪の化身(Redeemer of Souls)』。日本発売日は7月23日なんですが、待ちきれなくて輸入盤を買いました。

贖罪の化身(Redeemer of Souls)
贖罪の化身‐デラックス・エディション-(完全生産限定盤)

7月11日にAmazonで注文して、受け取ったのが13日。で、14日月曜日の出勤時に初めて聴いたのですが、凄すぎ。鳥肌が治まりません。なんという音質と音圧。歌も演奏も、ギターリフもソロもメロも曲の展開も、文句なく素晴らしいです。しかも、アルバム全曲にわたってそのクオリティが持続しているというから、凄い。

これまで私が「メタル」と括って聴いてきたバンドには、IRON MAIDEN、LOUDNESS、ANTHEM、METALLICA、MEGADETH、SLAYER、SKID ROW、DOKKEN、HELLOWEEN、GAMMA RAY、RIOT(現RIOT V)、そして当のJUDAS PRIESTなどがありますが、技量の問題だったり、音質の問題だったり、私のメロディの好みの問題だったりで、いずれも何か過不足を感じていたものでした。

その点、この『Redeemer of Souls』まさに私の思う「ヘヴィメタル」の理想形。そして同時に、JUDAS PRIESTというバンドの理想形ではないかと。

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過去の名曲のエッセンスが散りばめられていたりして、あまりにも”らしい”ので、「ファンに迎合」「懐古趣味」とか言う向きも出てきそうな予感ですが、新ギタリストのリッチーが持ち込んだと思われるブルージーなテイストが入っているという点で変化はありますし、私にとっては大満足の1枚です。

アルバムジャケットは、残念ながら、私にとってはことさら感動を呼び覚ますようなものではありませんでしたが、色使いは非常に美しいですね。さっそくジャケットから色を抽出して、色彩一覧表を作成してみました。

『贖罪の化身(Redeemer of Souls)』のジャケの色彩一覧表
色彩一覧表

ぱっと目に付くのは、空の青紫~紫にかけての色彩と、炎のオレンジ色です。この二色の関係は、PCCSの色相環で言うと、色相差がだいたい8ぐらいの「対照色相配色」と呼ばれるもの。

明快で、ダイナミックな印象を与える配色ですが、中央の緑がかったグレーの人物(Redeemerさんというのか、それともMetalizerさんなのか)も含めると、スプリットコンプリメンタリーの関係となり、明快さと安定性を備えた配色であると言えます。

スプリットコンプリメンタリー
スプリット・コンプリメンタリー

また、紫は、「優雅」「高貴」「崇高」「神秘」などのイメージがある色。メタルゴッドの帰還には、ぴったりな色であると言えるでしょう lml

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