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横尾忠則展「ワード・イン・アート」(於:横尾忠則現代美術館)に行ってきました

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去る5月12日、神戸市にある横尾忠則現代美術館で開催中の横尾忠則展「ワード・イン・アート」に行ってきました。

ロビーの「WORD」という文字をかたどったオブジェに、当ブログ『カラフルしている(・w・)/』の痕跡を残してきましたよ。このオブジェはお絵描き自由です。オブジェの傍らには、マジックやクレヨンが置かれていて、横尾さんいわく「真黒になるほど」ビッシリ書いてくださいとのこと。

『カラフルしている(・w・)/』の痕跡

ロビーには、公開制作の会場が設けられていて、実際の作品や横尾さんが使用している画材を見ることもできました。次の公開制作は、6月15日(土)16日(日)の午後だそうです。

横尾忠則氏の公開制作会場

さて、「ワード・イン・アート」は、美術館公式サイトによると「1950年代のポスターから、1980年代の初期油彩作品、未発表の最新作まで、60年に及ぶ横尾忠則の画業の中から、文字を含んだ作品約75点を精選した」とのことで、昨年2012年秋の開館以来第二弾の展示となります。

私が横尾忠則さんの作品展に行くのは、これで三度目。一度目は、大阪中之島の国立国際美術館で2010年(もう3年になるのか)に開催された「横尾忠則全ポスター」で、二度目は、横尾忠則現代美術館開館記念第一弾の「反反復復反復」でした。

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あれ?「反反復復反復」に行ってきましたの感想をこのブログに書いたつもりだったんだけど見つからない・・・2012年11月3日から2013年2月17日まで開催されていた展示で、横尾作品の同じモチーフが繰り返し描かれるという特徴に焦点を当てたものでした。詳細はこちら。

横尾忠則展「反反復復反復」(横尾忠則現代美術館公式サイト)

で、今回の「ワード・イン・アート」に至ったわけですが、「全ポスター」でも「反復」でも、文字が描かれた作品がほとんどだったような気が。なので、見たことがある作品ばかりなのかも?という懸念を抱きながら、5月12日の日曜日の朝いちで突撃。

日曜日だから混んでいるかなあと思い、早目に出たのですが、会場は人影まばらで、すべての作品を鑑賞し終える頃になっても、混んでくる気配はなく。

なので、じっくりと作品を鑑賞することができ、文字を読み込んだり、意味を考えたりする余裕もじゅうぶんあったのですが、それはやめておきました。

というのは、考えると向こう側に行ってしまって、帰って来られなくなるような恐怖がありまして(汗)見てはいけないものを見た感は、私が体験した前2回の展示とは比べ物にならないという印象です。

そうそう、見たことがある作品ばかりなのかも、という心配は杞憂で、私にとってはほぼ初見の作品ばかりでした。おなじみのY字路モチーフも数点ありましたが、今回はオーロラが描かれた作品が中心(これがまた怖い)。

観賞を終えて駅に向かって歩き始めてからも、ざわざわした感じはまだ消えず、王子動物園(パンダがいるよ!)に出入りする家族連れの人の波と合流したときには、何だかすごくほっとしたのでした^^;

横尾忠則展「ワード・イン・アート」は6月30日までの開催です。

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