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『フィンランドの暮らしとデザイン - ムーミンが住む森の生活展』(於:兵庫県立美術館)に行ってきました。

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兵庫県立美術館で開催中の『フィンランドのくらしとデザイン - ムーミンが住む森の生活展』に行ってきました。

同展は、フィンランドの美術・建築・デザインの100年を350点の作品を通じて紹介するという趣旨のもので、黎明期、黄金時代、そして<今>の3部構成で展示がなされています。

黎明期の作品としては、フィンランドの国民的画家とされるアクセリ・ガレン=カレラの絵画や書籍デザイン、ファブリックや、やはり国民的とされる建築家エリエル・サーリネンの図面や建築写真など。

こちらがアクセリ・ガレン=カレラさん。そういえば、愛用のスキー板も展示されてましたが、もしかしてこの写真の板だったりするんでしょうか。

アクセリ・ガレン=カレラの写真画像

彼の展示作品のひとつ『死と花』がPinterestで見つかりました。実物はこの画像よりもっと小さいのですが、思わず引き込まれてしまいました。

死と花

第2部の「黄金時代」の作品としては、トーヴェ・ヤンソンによるムーミン谷シリーズの挿絵の原画、アルヴァ・アアルトの椅子や照明、カイ・フランクの食器シリーズ「キルタ」や「タンブラー・シリーズ」、そして日本でも大ブレイクしたマリメッコのファブリック。

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マリメッコのコーナーには、もちろんあの「ウニッコ」も展示されてました。最近は少し下火になったようですが、一時期、色違いを含めてこのプリントを街で見ない日はなかったような気がします。

マリメッコのウニッコ柄
photo credit: plus :: trondheim #2 via photopin (license)

マリメッコのコーナーが最大のお目当てという人もいたようで、壁面を駆使したファブリックの展示が見えてきたところで、「あー、やっとマリメッコやー」という声も聞こえてきました。その前の展示室にあったガレンさんやムーミン、アアルトさんたちの立場は^^; 

そういえば、展覧会併設のショップにマリメッコの商品が置かれていたのですが、その効果か、ショップは大繁盛。美術館のショップがあんなに賑わっていたのを見たのは初めてで、これが生きたデザインということなのかなーと思ったり。

そうそう、生きたデザインといえば、アアルトの家具やカイ・フランクの食器もそうだよなーと思ったのですが、これについては、ちょっと長くなりそうなので、また別の機会に。

あと、ムーミンについてもあらためて。ムーミンシリーズは、小学校の頃から親しんできたという経緯があり、うざがられるぐらい書きたいことがあります。

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