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理系の英語対策が必要?英検1級2016年1回リスニングが難しい

eyecatch

英検1級リスニングのPart3は、回によって難易度が異なるのだろうか。2016年第2回は楽勝だと思ったが、第1回は5問中3問が難しかった。理系の英語語彙を増強する必要があるかもしれない。

第2回のPart3のディクテーションを終えた後の感想は、「準1級にも同様の問題があるが、あまり変わらない」というものだった。

まず、Part3は、TOEIC(LR)のPart4の図表問題に近い。

異なるのは、メッセージの受け手になりきって音声を聴くこと。問題用紙に、あなたはこんな人で、いつ時間が空いていて、予算はいくらですよ、等々の「Situation」が30~40語程度で示されているので、それを読んで、カルチャーセンターとか不動産屋さんとか旅行会社の人からのメッセージという設定の音声を聴き、選択肢から解答を選ぶ。

計5問あるが、英文の難度は高くなく、発音もクリア。準1級にも同様の問題があるが、あまり変わらない印象。

対策どうする?英検1級リスニングPart4インタビュー問題のラスボス感が尋常でない

2016年度第1回も、音声はクリアだし、文の構造が取りにくいこともない。問題は、単語だ。特に№24(Part3の4問目)。一瞬、Part2と勘違いするぐらい、初めて目にする単語熟語が満載だった。

120語ぐらいの英文の中に、こんだけ。

over-the-counter drug 市販薬
arthritis 関節痛
skin rash 発疹
ulcer 潰瘍
stomach lining 胃の内壁

これに加えて、架空の薬の名前が複数登場するので、もうカオス。昨日のリスニングパート2“botulinum toxin”についての記事では、未知の単語はとりあえず「X」とでもすればいい、と書いたが、「Y」も「Z」もあるし、あとどうすんの?状態である。

だいたい、市販薬も関節痛も発疹も、そう難しい話じゃない。ネイティブの人が日常的に使っている言葉を知らないのでは、英検に限らず、色々と困ることがあるだろう。

さて、これまで、単語熟語対策はパス単で、あとは過去問等を通じて自然に身に付けるというスタンスだったが、積極的に語彙の増強を図った方がいいのだろうか。

特に、理系の分野。ずっとTOEICやってたもんだから、その辺りが非常に薄い。次に本屋に行ったら、医療や科学の分野を強化する教材をチェックしてみようと思う。例えばこれとか。

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あ、それとも手持ちの「文単」の理系分野をやりなおそうかな。『文で覚える単熟語』。赤い文字になっている単語熟語はほぼマスターしたが、合間に登場する難解な単語は、覚えようとはしてなかったよ、そういえば。活用しないと勿体ないかもしれない。

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