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文系・非IT系の私がITパスポート試験に合格した参考書と問題集

文系・非IT系の私がITパスポート試験に合格するために使った参考書と問題集は、
『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成30年度』
『かんたん合格 ITパスポート過去問題集 平成30年度 春期』
『ITパスポート試験 直前対策 1週間完全プログラム シラバスVer3.0準拠』
の3冊です。

キタミ式で基本知識を習得し、

過去問を繰り返し読んだり解いたりし、

コンパクトな直前対策本で最終チェックをするという流れでした。

キタミ式には、ITパスポート試験対策用もありますが、基本情報技術者対策用を使ったのは、私が当初、基本情報技術者の勉強から入ったからです。

ちなみに基本情報は、2進数の引き算あたりで早々に挫折し、先が見えなくなったため、とりあえずITパスポート試験に乗り換えたんですが、それはさておき、書店でキタミ式のITパスポート版をパラパラ見たところ、ほとんど内容が被っているようでしたので、そのまま基本情報のを使うことにしました。

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もっとも、ITパスポート狙いに切り替えてからは、学習の中心となったのは、『かんたん合格 ITパスポート過去問題集』です。解説が詳しいので、参考書がわりにもなりました。

かんたん合格 ITパスポート過去問題集

この問題集は、次のような構成になっています。

  • 計算問題必修テクニック
  • 実力診断テスト
  • よく出る問題(ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の分野別)
  • 過去問(平成29年度春と秋の2回分)

「実力診断テスト」は、

自社の現状と経営環境を、強み、弱み、機会、脅威の4つの要素から分析する手法を(  )という

(かんたん合格 ITパスポート過去問題集 平成30年度 春期』p.13より引用 ちなみに答えは「SWOT分析」)

という感じの簡単な穴埋め問題で、全70問あるのですが、これが最初は半分も解けず。当然、過去問を改変した「よく出る問題」や、過去問が解けるわきゃありません。

で、こういう時はどうするかと言うと、もう、最初から答えを見ちゃうんですね。答えを見て、正解肢にマルをしながら読み、解説にはざっと目を通す。当初はとにかく1周するということを目標にし、その後、何周かしながら解説を読み込んでいきます。

「そんなことしたら後で力試しできへんやん…」と思われるかもしれませんが、力試しなら、公式サイトから過去問をダウンロードして解けばよろし。10年分、それぞれ秋冬2回で20回分の過去問をダウンロードして、本番と同じCBT形式の試験を疑似体験することができます。

【ITパスポート試験】過去問題(問題冊子・解答例)

そもそもITパスポート試験は、パソコンで受験する試験。なので、紙の問題集の問題を後生大事にとっておいても、直前の模試代わりにはならないんですよね。

ということもあり、私は問題集に遠慮なくゴリゴリ書きこんでいくことにしました。正答にマルをするだけではなく、キーワードをマーカーで塗ったり、補足を書きこんだり。最終的にはこんな感じになりました。

ITパスポート過去問題集

3冊目の『1週間完全プログラム』は、試験の約10日前に投入。過去集1冊の勉強では漏れがあるかもしれないと不安になったので、利用することにしました。再掲します。新書ぐらいのコンパクトな本です。

ITパスポート1週間完全プログラム

結論から言うと、買ってよかったですね。問題集を見る限り、大して重要だと思われなかったところがこちらでは強調されていて、それが試験に出たりとか。穴をなくすために役立ったと思います。

こちらにもゴリゴリ書き込み。試験直前には、索引を利用して「PPM」「BPR」などのまぎらわしい略語を確認しました。

ITパスポート1週間完全プログラム 索引

ということで、まとめますと、私がITパスポートを受験するにあたって使用した参考書類は3冊。キタミ式の基本情報、『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者』『かんたん合格 ITパスポート過去問題集』『ITパスポート試験 直前対策 1週間完全プログラム』。

約2ヵ月の学習期間のうち、それぞれ使用した時期は、前半がキタミ式、後半が過去問集。後半のうち、最後の1週間は『1週間完全プログラム』を併用しました。私と同じく、文系・非IT系の皆さんがITパスポートにチャレンジする際の参考になりましたら幸いです。

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