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サントリー『金麦 クリアラベル』試飲レポート

eyecatch

新発売のサントリーの新ジャンル(第三のビール)「金麦 クリアラベル」を飲みました。今日は、その味、パッケージデザイン、TVCMをレビューしてみます。

こちらが金麦クリアラベル。「のどごし爽快」「あと味すっきり」というコンセプトにふさわしく、シルバーと白を基調のすっきりしたデザインです。

サントリー 金麦クリアラベル 350ml×24缶

飲んだ感想は、「ビールの爽快感は好きだけど、苦いのは勘弁」という人は気に入るかもなーというもの。少なくともオリジナルの青い金麦すらあっさりしていると感じられる人間(ちなみに、新ジャンルで最もよく買うのがサッポロの「麦とホップ」)には、物足りない味でした。

この商品、ターゲット層はどこなんでしょうね。広告に北川景子さん起用ということで、若い層が対象かと思いましたが、CMで北川さんが豪華な会議室からバーンと出てきたり、冷蔵庫にビール類が常備だったりするあたり、アラフォー以上狙いだったりするのか?と。

北川さんの男前っぷりがまたいい感じで、バブル真っ盛りの頃に20代で、いわゆる「オヤジギャル」を自認していた層なんかに刺さりそうなCMだなと思った次第です。

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さて、カラーコーディネーター1級(商品色彩)取得者としては、色やパッケージデザインの話もしておかねばなりません。金麦クリアラベルの缶のシルバー部分は、よく見ると細いストライプ模様になっていて、平坦な印象になるのを回避しています。

金麦 クリアラベル

ロゴタイプの形状と、その周りを囲む金の麦のイラストは、オリジナルの金麦と同じです。また、ロゴタイプの色は、オリジナルの金麦のベースと同じ深い青で、ゴールドで縁取りが。

「のどごし爽快」という、オリジナルとは対照的なコンセプトの商品ですが、金麦ブランドとしてのイメージの統一が計られていることが分かります。

オリジナルの金麦
 ↓  ↓  ↓
金麦 350ml缶×24本

ところで、クリアラベルのCMの話に戻りますが、「渇いとけ。」という、コピーから喚起される「喉乾いてるのにビールまで我慢」というイメージ。熱中症予防という観点からすると、NGなんですが、問題になったりしないんでしょうか。

というのも、最近勤め先で観せてもらった安全研修ビデオによると、夕方のビールを美味しく飲むために、午後の水分摂取を控えた結果、熱中症になる人が少なからずいるのだとか。皆さん、くれぐれもお気を付けを。

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