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定年退職して暇だ?だったら仕事をすればいいじゃない

eyecatch

たまーに食料品や日用品の買い出しをするために下車する駅がある。駅前に、比較的朝早くから夜中まで開いてる通称京都のやくざスーパーがあるからか、これまで、その一帯はコンビニ不毛の地であったが、先日、めでたくセブンイレブンがオープンした。

そのスタッフ募集の貼り紙に、「シニアの方募集」的な趣旨のことが割と大きく書かれていて、なぜあえてシニアなのか?周囲に年寄りが多いからか?といぶかしんでいたところ、日経MJの10月16日号の一面記事「シニア店員輝く」に、答えらしきことが書かれていた。

セブンイレブンは、高齢者雇用を積極的に推進していて、

福岡県、大阪府、千葉県など8府県と65歳以上の雇用に関する協定を結び、時短勤務のシニア雇用を推進

とのこと。大阪では、6月から順次「仕事説明会」が開催されているようで。

大阪府内のセブン‐イレブンでは、店舗におけるシニア層の方の雇用促進に積極的に取り組んでおり、大阪府と連携して仕事説明会を継続的に開催しています。
6月24日(水) LIC はびきの(羽曳野市)を皮切りに現在まで7会場で開催。合計353名のシニア層の方にご参加いただきました。 運営に際しては、大阪府および大阪労働協会のご協力をいただいています。

大阪府と連携して、シニア雇用の仕事説明会を開催しました!|セブン-イレブン・ジャパン(2015年9月24日のプレスリリース)

MJによると、セブンだけではなく、ハードオフ、テンポスバスターズ、ローソン、すかいらーく、アイリスオーヤマもシニアの活用を進めているのだとか。

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いやーいい話だ。飲食やサービス業は人手不足なんだし、みんなどんどん外に出て働けばいいと思う。そんで若者たちにいろいろ教えてやってくれ。以前、スーパーの惣菜部門で60代半ばの女性たちとパートしたことあるんだけど、仕事を楽しんでいて対人スキルも高く、学ぶところが多かったのを思い出した。

また、サービス業ではないけど、私が今お邪魔してる職場には、R65の人たちがゴロゴロいて、時短の人もいるけど、いわゆる現役世代と働きぶりが変わらない人も多い。

なんてな経験から、私は、健康で時間があるシニア世代はじゅうぶん労働人口にカウントできると思っているし、自分がその年齢になった時にも、雇用のチャンスがあれば安心だなあと考えている。

で、思い出したのが十数年前の話。60歳で会社を定年退職後、同じ職場で嘱託職員(デスクワーク)として働いていた父が、その立場を1年あまりで手放したのだが、母といっしょになって止めてもよかったなあと。

祖父が60歳で定年と同時にご隠居になったのを見ていたので、当時は「もっと働いてくれなきゃ予定が狂う」と愚痴っていた母を鬼だと思ったものだが、61、2とか余裕で働けるんだよなあ。母ちゃんごめん、て感じだ。

ちなみに、父は健康状態に特に問題はなく、完全リタイヤしてからは、荒れ放題だった裏庭を開墾してホームセンターで買った木の苗を植えまくっていたらしい。

私は結婚して家を出ていたので詳しくは知らないが、その頃の母の「それじゃない」感はすさまじかったのではないかと想像している。その後、裏の敷地には弟の家が建ったので、結局、植えた木はほとんど伐採されたらしいし。

まあ何だ。元気があって暇なら、外に出た方が色々実りがあっていいんじゃないかなあという話。

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