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英検準1級2次試験(面接)の問題が予想以上に難しいので困惑

eyecatch

英検準1級2次試験(面接)の出題内容が、予想以上に難しい。焦っている。1次試験を受ける段階では、英検準1級2次の内容は「4コマ漫画を英語で描写、あとは面接官とあいさつ程度の英会話を少々」と認識していたのだが、よくよく確認してみたら、そんな甘いもんじゃなかった。

4コマ漫画の描写(「ナレーション」というらしい)とあいさつ程度の会話を少々、というのは確かにあるのだが、それに加えて、No.1~4の四つの質問があるじゃない。

No.1:問題カードのイラストに関連した質問
No.2:問題カードのトピックに関連した質問
No.3:問題カードのトピックに関連した質問
No.4:問題カードのトピックにやや関連した、社会性のある質問

問題カードというのは、4コママンガとその簡単な説明が書かれた紙片。No.1は、

 Please look at the (コマの番号) picture. If you were (人物), what would you be thinking?

という具合に、4コマのうち一つのコマと、そこに登場するある人物が指定され、もし自分がその人物だったらどう感じるだろうかを答える設問だ。これはまあ、『14日でできる! 英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題』を見る限り、ナレーション問題の流れで何とかなりそうな気がする。

厄介なのはNo.2以降だ。例えば、上の『14日でできる!』では、公園や道路での子供のボール遊びのトラブルというトピックがサンプル問題として掲載されているのだが、No.2&3では、こんな感じの出題がなされる(問題集の設問の意訳)。

公共の場における大人の行動は子供のいいお手本になっていると思うか

ハードな練習と生まれつきの能力、プロスポーツで成功するのに必要なのはどちらだと思うか

うーむ、「関連ある質問」と言えるのだろうかこれ。マンガは、

 公園でサッカーしてた子供が、隣接した民家のガラスを割っちゃう
  ↓
 ガラスを割られた民家のおばさんが市役所に苦情を言う
  ↓
 公園でのボール遊びが禁止される
  ↓
 子供たちが道路でサッカー始めちゃって車の人に怒られる

という流れなのだが、そこからプロスポーツ選手の資質って、飛躍しすぎじゃないか。いや、「トピックに関連した質問」でこれ?だとすると、「やや関連した、社会性のある質問」である№4は、どんな質問なのだろう。

こうだった。

政府は道路上のクルマの数を減らすための対策をとるべきか

遠い。子供のボール遊びから余りにも遠いと個人的には感じられる。しかもスケールでかい。近所のおばさんはどこに行ったんだ。

しかし、英検準1級2次の質問No.4とは、『14日でできる! 英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題』によるとこのようなものであるらしい。

同書には、サンプル問題を除いてDay1~14まで14題の例題が収録されているのだが、他の問題のNo.4も似たり寄ったりで、問いが大きくて重い。犯罪者を刑務所に収監する意味とか、貧困家庭の学費の公的援助とか、日本の食料自給率とか、絶滅危惧種の保護とか

ということで、挨拶やナレーション問題では、半径1メートル以内のや日常の些末な事物を英語で語ることが要求されるが、続く4つの質問のうち3つでは、国家規模、地球規模の視点が要求される、これが英検準1級の2次試験問題らしい。

模範解答を見たところ、主張とその理由を30語程度で答えればよく、面接官からのツッコミもないようなのが幸いであるが、さて、あと3週間でどこまで対策できるだろう。

とりあえず、この予想問題集を暗記レベルまで持っていこうと考えているが、「14日でできる」って、絶対無理なので、早めに始めてよかったと思う。

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