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“wrong”に動詞の意味があるって知ってた?英検1級過去問2014年度第2回リスニングより

eyecatch

英検1級過去問2014年度第2回リスニング“Science of Forgiveness”は、他人から不当な扱いを受けた経験を持つ人が、加害者を許すためのプログラムについて。フレッド・ラスキン博士による“Stanford Forgiveness Project”の話だ。

英検問題では、同プロジェクトはこう説明されている。

a program to improve people’s psychological and physical well-being through forgiving those who have wronged them

2016年度版 英検1級 過去6回全問題集 (旺文社英検書)より

“wrong”には、人を「不当に扱う」「陥れる」「虐待する」という動詞の意味があるのな。知らなんだ。

この英検問題文によると、ラスキン氏のプログラムは人々の怒りのレベルを低下させ、ストレス由来の胸痛や偏頭痛を緩和したとのことで、ほんまかいなという感じではあるが、救われたという人がいるなら幸いである。

ちなみに、氏の著書は日本でも出版されている。許せない奴がいるという人は読んでみるといいかもしれない。

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ところで、私自身は、自分を不当に扱った人間をけっこう許してる方だなあと思う。

ある人々は、何らかの不幸(この世を去ることも含む)で、視界から消えたので、なんかもういいかと。

今でも微妙に視界の端にいる人々については、長寿を願っている。「スレを立てるほどもない」程度のモヤモヤが常にあるレベルの幸福度で、できれば130歳ぐらいまで。うーん、寛大だなあ。

というところで、今日の単熟語。

appreciable 感知できる、かなりの
wronged 不当な扱いを受けた
let go of を解き放つ

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