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医療業界が「ロボット手術」をぐいぐい推進してる件—英検1級過去問2015年度第2回より

eyecatch

今朝の英語学習は、英検1級過去問2015年度第2回リーディングPart2の2題目(№35~37)“Robotic Surgery”のサイトラ。日本語では「ロボット手術」と呼ばれる医療技術の話だ。

テーマの背景

「Robotic Surgery」で検索して見つけた動画。ロボット先生みたいなのがいるわけではなく、人間がコントローラーで遠隔操作をする。手術中の患部の映像が含まれるので、グロ苦手な人は注意。

ロボット手術の支持者によると、ロボットによる外科手術は、組織に与えるダメージが少ないので回復が速いという。そして、ある種類の手術においては、もはや業界スタンダードになっているとか。

英検の問題文によると、ロボット手術の件数は、2007年から2011年の間に4倍となり、さらに増え続けているという。

ただ、ロボット手術は、失敗もけっこうあるのに、製造業者と医療施設が推進しすぎなんでないの?という問題意識を持っている人もいるらしい。

業者は、初期費用と交換パーツの売り上げで旨味がある商売なので病院に手術用ロボットを猛プッシュ、他方、医者は、その購入やメンテの費用を賄うために患者に猛プッシュという流れがあるようだ。

そういや、日本語で「ロボット手術」と検索したところ、通常はWikiなんが表示される位置に、Intuitive Surgical社の手術支援ロボット「ダヴィンチ」についてのコンテンツが表示される。

ロボット手術の検索結果

上に貼った動画が同社のものなので、その影響か?と思い、ユーザーの検索行動が反映されない「シークレットウィンドウ」で検索してみても、やはりダビンチ。うーん、ぐいぐい来るズラね。

今日覚えた英単語・英熟語

今日も大漁だった

invasiveness 感染度
contend を強く主張する
abdominal cavity 腹腔
incision 切開
represent 意味する
outlay 費用
in a bid to を目指して
assertion 主張
uptick 増加
compound 作り上げる
complication 困難な事態、合併症
cross-reference 相互参照する
free up を解放する

とはいえ、もはや意味調べが必要でない単語は、確実に増えている。例えば“repetitive(反復的な)”とか。継続は力なりねー。

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