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RIOT来日公演(大阪)に参戦して考えた バンドにおけるビジュアルとタイミングの重要性

eyecatch

2015年9月3日に心斎橋SomaでRIOT(ライオット) JAPAN TOUR 2015 大阪公演を見てきた。このRIOTというバンド、パワーと極上のメロディを兼ね備えた類まれなバンドだと思うのだけど、初めて聴こうとする人にとって、とっかかりが色々とアレなので、今日はそのへんについて語ってみたいと思う。

RIOTというバンドを初めて聴いたのがいつだったか、正確には憶えていないが、少なくとも2010年前後であったと思う。

その時期、亭主がメタル音楽に開眼して、ひとまず西宮市立図書館で目ぼしいところを借りまくっていたのだけど、そのうちの数枚がRIOTだったので(今、図書館のサイトで所蔵の資料を確認してみたところ、「グレイテスト・ヒッツ 1978~1990」「FIRE DOWN UNDER」「RESTLESS BLEED」だった)。

聴いてみた印象は、「そうか、こんなにいい曲を書くバンドだったのか!」というもの。

というのは、1985年から90年代初めまでメタル専門誌「BURRN!」を購読していた私。当然、RIOTの存在は知ってはいたのですが、いかんせん最初の印象が

  • なんだかマネジメントと揉めているらしい
  • アルバムジャケットのアザラシ(後に「ジョニー」と命名される)が怖い

というもので、少ない小遣い(当時中学~高校生だった)を割いてまで聴く気になれなかったという。

RIOTのジャケットについては、「RIOT『UNLEASH THE FIRE』のジャケットがジョニーさんなのにカッコいい秘密を探る」という記事でも語りましたが、独特というか何というか…最も衝撃的なやつを再掲しておきます。

で、話は現在に戻りますが、まさかそこから四半世紀が過ぎて、配偶者、しかも知り合った当初は非メタルだった人経由でRIOTを好きになろうとは。

図書館にあった最初の3枚を聴いた後は、続々と他の作品を入手。すっかりお気に入りのバンドの一つになったところで、2011年に「IMMORTAL SOUL」がリリースされ、完全に中毒になりました。

が、その直後、2012年年明け早々に、創始者で精神的支柱であったギタリスト、マーク・リアリが病で逝去。ああ、やっと価値が分かったのにもう新作は聴けないのか…とがっくりしていたところ、2014年、バンドは「RIOT V(ファイブ)」として再出発(日本では「RIOT」のまま)。

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「UNLEASH THE FIRE」をリリースし、私と亭主、狂喜。気が付いたら2015年9月3日、心斎橋のライヴハウスSomaでツアーTシャツを着て、テキーラトニックを啜っていましたとさ。

RIOT JAPAN TOUR 2015ポスター

会場周辺の風景。画像右側、三日月マークの下が、心斎橋Somaの入り口。

ライヴハウス心斎橋Soma前の路上

RIOT JAPAN TOUR 2015 大阪公演(at 心斎橋Soma)のセットリストはこちら。

いやーすごかった。ぶっとい演奏と、トッドの一切フェイクなしの伸びやかなハイトーンヴォーカルにひたすら驚愕。そして、何でこんなすごい人たちが300人規模の小さな箱でやってるんだ?と頭の中が「?」で一杯になった2時間ちょいでした。

まあ、思うのは、色々タイミングが悪かったんだろうなあと。一番痛かったのは、へヴィメタル/ハードロックが世界的に盛り上がりを見せ始めた1984~86年にゴタゴタしてて(一度解散してたりするし)、「THUNDERSTEEL」が出たのが1988年だったってことじゃなかろうか。

1988年は、GUNS’N ROSES と METALLICA が大ブレイクした年で、それ以前から続く正統派のメタルは分が悪かった気が。せめて87年にこれがリリースされていたら、状況は違っていたかもしれない。

で、それとは別に個人的に悔やまれるのが、当日現場で失くしたと思っていたサイン会の抽選券(Tシャツ買ったらもらった)が、さっきカバンの中から出てきたことだ。すまんかった、亭主。

RIOTサイン会抽選券

そして、購入したTシャツはこちら。私はかわいいバージョンのジョニーさん(ファンの方のデザインらしい)がプリントされた方を着用して参戦した。Shine on!

RIOT JAPAN TOUR2015 ツアーTシャツ

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