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新形式TOEIC勉強法の鍵は多読!おすすめ素材は日本の話題を扱う英語媒体

eyecatch

新形式TOEICの勉強法なんだけど、高スコアを狙うには、TOEIC対策がうんぬんより、英文の読解力を増強するのが最短じゃないかなあという気がしている。リーディングセクションだけでなく、リスニングセクションでも読むとこ増えてるわけだし。

そして、読む力を鍛えるには、多読という勉強法がいちばんなのかなあと。となると、問題集だけでは数に限りがあるので、他の媒体もあたることになる。いわゆる生英語だ。

しかし、ここでいきなり英字新聞とかNewsweek、Economistなんかに手を出すのは危険。TOEICの英文からすると、ジャンプの幅がでかすぎる。国際情勢に詳しい人なら別かもしれないが、多くは、語彙もトピックも知らないことだらけで、嫌になるのがオチだと思う。

そこでおすすめしたいのが、日本に滞在している外国人のために、日本のことを英語で説明している媒体を使った勉強法だ。地域のイベントやお出かけスポットを紹介する英語のフリーペーパー「Kansai Scene」や、英語のニュースポータルJAPANTODAYなど。

メリットは、話題がおなじみのものばかりなので、英文解釈に集中しやすいこと。また、英語以外の言語が母語である読者も想定してか、語彙や文章表現も比較的平易。あと、無料。これ大事。

例えば、フリーペーパー「Kansai Scene Magazine」6月号に掲載されたこの英文なんて、非常にTOEICっぽいと思った。同誌のWeb版から一部をコピペして引用させてもらう。

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The newly opened Kyoto Train Museum is in full swing, featuring 53 cars ranging from the Japan’s oldest steam locomotive to more recent shinkansen models.
Located near the Kyoto Aquarium, the 30,000-square-meter space exhibits not only trains from the former Umekoji Steam Locomotive Museum and Osaka Modern Transportation Museum, but also many sections depicting activities related to rail transportation, as well as play areas for the kids.

Kyoto Train Museum in Locomotion

今年2016年の4月末にオープンしたばかりの京都鉄道博物館についての記事なんだけど、ちょうどPart7レベル(というか、Part7の英文が、こういう記事を模して作られたものなんだろうけど)。

featuring~とか、as well asとか、あとはネタばらしになるから言わないけど、TOEIC頻出の単語や文法が詰まってるので、ぜひチャレンジしてみてほしい。

そのまま読むと目が滑る、という人は、ワードか何かにコピペして、意味の区切りにスラッシュを入れながら読むのがおすすめ。

あと分からない語句や表現があったら、その都度調べるのではなく、目印をつけておいて、後で調べるようにすると嫌にならない。

そして最後に、どうしても意味が分からない箇所があれば、同じトピックを扱った日本語の記事を探してみよう。完全な対訳があることは稀だが、「このことを言ってたのか」というぐらいの情報は確実に手に入る。

私自身、この勉強法を最近始めて、今日紹介したようなレベルの英語記事を1日に何記事か読んでいるのだが(1000~2000語ぐらい)、嫌にならずに続いている。どころかむしろ楽しい。

その過程で、TOEICの勉強に最適な英文を見つけたら、都度紹介していきたいと思う。

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