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ももクロの『5TH DIMENSION』のジャケ写でひらめいた!こんな色彩検定2級の配色技法対策はいかが?

eyecatch

気がついたら、2013年夏季の色彩検定の受検申し込みが始まっていて、試験の日が約2か月半後に迫ってました。申し込み締め切りは5月23日らしいので、その点は余裕なのですが、問題はお勉強です。

私が受験するのは2級です。2005年から2007年、2009年、2010年と5年分の過去問集を答えを見ながら解き、過去問出題箇所を公式テキストにマークするところまでは済んでいるのですが、熟読や暗記はこれから。

JIS慣用色名問題対策として、「写真でおぼえるJIS慣用色名(和色名編)」「写真でおぼえるJIS慣用色名(外来色名編)」なるブログをやっているのですが(2015.05.04追記 現在はどちらも消滅しています)、それで勉強してる気になってました。まったくもってうっかりしています(汗)

ということで、そろそろ本格的な受験勉強態勢に入るわけですが、このブログも、検定対策に役立てることができないかなと。

そこで考えたのが、色彩検定頻出の配色技法について書くことです。

色彩検定2級公式テキストには、ナチュラルハーモニー配色や、トーン・オン・トーン配色など、調和するとされる11種類の配色技法が紹介されており、検定では、配色例(色見本やファッション写真)を見て、あてはまる技法の名前を問う問題などが出題されます。

なので、11種類の配色技法をひとつずつ取り上げ、あてはまる画像をWebなどから探してくると、いい練習になるのではないかと。

きっかけは、人気のアイドルユニット「ももクロ」こと「ももいろクローバーZ」の最新アルバム『5TH DIMENSION』のビジュアルでした。

5TH DIMENSION

スタッズのついたマスクと、全身タイツにチュールスカートというアイドルらしからぬ異様なビジュアル。この衣装の配色が、典型的な「カマイユ配色」となっているんですね。

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カマイユ配色とは、遠目に見るとに見えるほど微妙な違いしかない色同士の組み合わせ。少し専門的に言うと、同一または隣接色相で、同一または類似トーンの色同士の配色です。

このももクロの衣装は、ペール(ごく薄い)トーンのピンク~オレンジ系の色の組み合わせで、マスクとタイツが桜色に近い淡い淡いピンク、チュールスカートが、それにわずかにオレンジを差した色となっています。

最近『色彩用語の基礎知識』にカマイユ配色についての解説記事を書く際に、Pinterest(ピンタレスト)でカマイユ配色に該当するファッション写真を探したのですが、ここまで色の違いが微妙な配色は見つからなかったので、この画像のポスターを見た際には、いたく感激した次第。

ただ、この衣装が登場する、ももいろクローバーZ『BIRTH Ø BIRTH』のMV(ミュージックビデオ)自体には、正直ついていけてはおりませんで…

ほとんど全編仮面を着けたままという意表をつく演出には、ギョッとしつつも「やってくれるなあ」と秘かに興奮をおぼえなどしていたんです。ただ、アイドルの歌といえば、デビュー直後の松田聖子さんや小泉今日子さんがスタンダードな私には、どうもメロディが複雑すぎるようです(恥)

最近知った、同じももクロの『サラバ、愛しき悲しみたちよ』という曲は、ジャーマンメタルばりの涙がちょちょぎれるほどの美メロ。こちらの方は、亭主と二人でyoutube動画に見入ったりしていただけに、新曲はちょっと残念だなあと。昭和世代の悲しみたちというところでしょうか。

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