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公開された模範解答と採点基準を見ながら、第33回カラーコーディネーター検定試験1級論述問題の猛省会を開催中

eyecatch

2012年12月に実施された第33回カラーコーディネーター検定試験の模範解答と配点が、東商サイトにアップされています。2月1日の結果発表の日に更新されていたのに、うっかりしていました(汗)

カラーコーディネーター検定試験(R)|模範解答
http://www.kentei.org/color/kaitou.html

1級の解答と配点、採点基準が掲載されているPDFはこちら。
http://www.kentei.org/color/pdf/kaitou/color-33-1.pdf

第1~8問のマークシート形式の問題に関しては、解答と配点のみの掲載で、これは郵送されてきた結果通知にも記されていますので、特に見るべきものはありません。他方、論述形式の第9問に関しては模範解答と採点基準が、同じく論述の第10問に関しては、採点基準が記されています。

この模範解答と採点基準をもとに、あらためて自分の答案を振り返ってみることにしました。まずは10点中4点しか取れなかった第9問「虹の色について光学(物理学)的知見から説明しなさい」について。

第9問の採点基準には、「○○に触れてあれば2点」という項目が14個が列挙されています。

その内容は、水滴がプリズムの役割をすることや、虹の7色(赤、橙、黄、緑、青、藍、菫)といった3級テキストレベルの知識から、「主虹・副虹」「アレキサンダーの暗帯」「スネルの法則」といったやや専門的な知識(旧2級テキストには載っていましたが、現行2級テキスト(第3版)からは削除)まで様々なのですが、うち、3級レベルに該当すると思われる項目が6個。

つまり、3級テキストの記述さえしっかり押さえておけば、2点×6=12点、第9問の配点は10点ですから、満点とって2点おつりがきたというわけです。

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その点私の解答ときたら・・・過去記事「第33回カラーコーディネーター検定1級(商品色彩)第9問の再現答案をさらしてみる
にもアップしましたが、ここで改めてさらしてみましょう。

虹は、白色光が空気中の水滴の中を通る際に各波長に分光されることよって、各波長の色が帯状に観察されるものである。各波長に分光されるのは、波長によって屈折率が異なるためである。長波長の光は屈折率が低く、短波長の光は屈折率が高い。よって長波長の光は、もとの光の進行方向に近い角度で、短波長の光はもとの光の進行方向から大きくそれて現れる。なお、虹は、白色光をプリズムに通すことによっても観察することができる。

・・・なんか、採点基準として挙げられている項目の3つ分ぐらいを、うすーく伸ばしてぼかしながら書いたって感じです。「虹の色について」という問題なのに、色のこと書いてないし。そりゃ4点しかもらえんわ、と深く反省した次第です。

こうなったのは、ひとつは準備不足のせい。カラコは何が出題されるか読めないというのは、3級のときから身にしみていたはずなのに、「虹なんて出ないだろう」とサラッと流してしまっていたんですね。

あと、本番では、制限字数まで少し余裕があったのに、「まあいいか」とそれを埋めようとしなかったこと。必死になって埋めようとしていたならば、問題文にくらいついて「そうだ、色について書かなきゃ!」ということに思い至ったかもしれないのに・・・

どうやら、肝心なところで集中力が切れてしまうという、私の悪い癖が出た結果の4/10点だったようですね。同じような傾向をお持ちの方は、くれぐれもお気をつけください^^;

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