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地球に似た惑星を発見!「水存在の可能性」を英語で何と言う?

eyecatch

2月23日の早朝、ツイッターの人気キーワードの欄に「水存在の可能性」という語句が。何のことやら?と思ったら、40光年彼方に、7つの地球に似た惑星が発見され、それらには水があるかもしれないという話だった。

ベルギー、アメリカその他の研究者たちが「ネイチャー」誌で発表したと。一部引用して、頭から訳していってみよう。

They found that at least 7 planets orbiting a star named TRAPPIST-1 are similar to Earth in size and mass.
7 Earth-like planets found 40 light years away|NHK WORLDより引用

 
 彼らは発見した 以下を
 少なくとも7つの惑星は 
 TRAPPIST-1と呼ばれる恒星の周りを回っているのだが
 地球に似ている 大きさと質量の点で

The researchers say that judging from their distance from TRAPPIST-1 and their mass, the planets could have liquid water — not ice — on their surface.

 研究者は言う TRAPPIST-1との距離と質量から判断すると
 それらの惑星は液体の水を持ちうる 氷ではなく その表面に

なるほど。概要は分かったが、このニュースには「水存在の可能性」ズバリの英語表現はない。

そこで、NASAのサイトにあたってみた。

Exoplanet discovery
In a press release on February 22, 2017, NASA announced the discovery of the most Earth-sized planets found in the habitable zone of a single star, called TRAPPIST-1. This system of seven rocky worlds–all of them with the potential for water on their surface–is an exciting discovery in the search for life on other worlds. There is the possibility that future study of this unique planetary system could reveal conditions suitable for life.

Largest batch of Earth-size, habitable zone planets

 太陽系外惑星の発見

 2017年2月22日のプレスリリースで NASAは発表した
 地球とほぼ同じサイズの惑星群の発見を
 TRAPPIST-1と呼ばれるひとつの恒星の生命居住可能領域に見られる
 この7つの岩だらけの世界からなる系統
 —それらのすべては表面に水の存在の可能性があるのだが—
 これはわくわくするような発見だ 他の世界での生命の探索における
 可能性がある このユニークな惑星系の将来の研究が
 生命に適した条件を明らかにするという
 
どうやら「水存在の可能性」の英語表現は、“possibility for water”でよさそうだ。

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さて、7つの惑星に実際に水があり、生物は生息可能なのだろうか。今後、アメリカは最新鋭の宇宙望遠鏡で、水や大気の有無を究明するようだ。

40光年なんていうと、実際に探査に行ったりできるんじゃないの?と一瞬思ったのだが、現在、無人探査機を飛ばすだけで苦労している火星が、地球から数光年じゃなくて数光「分」の距離だという。ワープでもできるようにならないと無理なのかも。

ただ、映画なんかだと、あちら側は、はるかに高度な技術力を有していて、そのぐらいの有人飛行が可能だったりするんだよな。で、地球のスペックは把握済で、そろそろ船団が到着したりとか。

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