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移動可能で組み立て式!ハラル仕様のイスラム教徒向け礼拝室がリリース

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ムスリムの礼拝
photo credit: Morocco via photopin (license)

「イスラム教徒来て!礼拝室、地方・観光地にも」という見出しで、イスラム教徒の訪日客の増加に伴い、空港や鉄道駅などに礼拝室を設ける例が目立ってきたという記事が、6月29日発行の日経MJに掲載されていました。

イスラム教徒は、1日に5回、聖地に向かって祈りを捧げるため、彼らを呼び込むには、礼拝ができる場所が不可欠のとこと。すでに、成田空港や、JR大阪駅前の複合施設には、イスラム教の礼拝所が設置されているそうです。

【イスラム】JR大阪駅ビルに礼拝所設置へ!ムスリムの観光客を呼び込む狙いがあるらしい

そんな動きの中、空間デザインや設計を手がける丹青社が、移動可能な組み立て式の礼拝室を発売しました。「ハラル」(イスラム法で合法)の条件を満たすビジネスを支援するハラル・ジャパン協会と共同で開発した「プレイヤーズルーム WANOMA(和の間)」です。

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日本ならではのおもてなしの心を表現したプレイルーム|ハラル・ジャパン今日鵜飼
http://www.halal.or.jp/form/tanseisha/

「イスラム教の教えに準拠しながら、床を畳敷きにして和の雰囲気を出した」礼拝室だそうで、面積は5~14㎡の4種類。男女別の部屋を設けたタイプもあるとか。

気になる価格は、税別で325万円から715万円プラス設置費が40万円~58万円。発注から納品までは最短1ヶ月半で、現場での組み立てには2日ほどかかるそうです。

うーん、「移動可能」「組み立て式」というキーワードから想像していたよりはかなり高価だな、という印象ですが、ハラル・ジャパン協会監修という点がポイントかと。空いたスペースを流用して礼拝室を作って、うっかりイスラムの教えに反するなんてことはあってはなりませんからね。

手足を清める場所もついていて、正しい礼拝の方角も示された「プレイヤーズルーム WANOMA(和の間)」は、今春、那覇空港に納入済み。これを皮切りに3年後には納入先を50か所に増やす予定だそうです。

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