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英検1級問題に学ぶ医療用大麻の効果

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数日前に、ディクテーションの素材として用いた英検1級過去問2015年度第2回リスニングPart2。お題は“Marijuana”。日本では、元女優の高樹沙耶さんが医療用大麻の合法化を訴えたり、大麻所持で逮捕されたりして、注目を集めているマリファナの話だ。

テーマの概要

大麻はTHCと呼ばれる物質を含んでおり、THCには向精神性がある。それが大麻が多くの場所で違法とされている理由なんだけど、医療研究者の人たちの中には、大麻には抗がん作用があるので活用していこうと考えている人たちがいると。

けして、ハイになって痛みを忘れられるからではなく、ガンに向かう血流を断つ効果があるそうで。完全に医療用大麻のことを誤解してたことが分かったのが、今回の収穫。

んで、30年ほど前、絶賛中二病の時代に『マリファナ・ハイ』という本を買ったことがあったのを思い出した。何がしたかったんだろう。

日本における医療大麻最前線

日本における医療大麻をめぐる動向をレポートする動画。ここでは、THCではなくて、CBDと言う成分の効果が取り上げられている。ちなみに、日本語音声、英語字幕なので勉強になる。

あと、なぜ日本で大麻が法律で禁止されたのか、その理由は法律家にも分からないらしい。一説によると、大麻は神道と結びついており、それがGHQにとって都合が悪かったとか何とか。

今日覚えた英単語・英熟語

mind-altering properties 向精神性
cancerous tumor がん性腫瘍

禁止してる理由が分からないなら、合法化できないもんだろうか。動画に登場するがん患者の女性は、従来の抗がん剤や漢方、民間療法などに加えて、医療大麻もオプションのひとつにしてほしいと訴えていた。

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