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自然の価値はお金で評価できる?“Natural Capital”とは何か

eyecatch

英検1級過去問2015年度第2回リスニングPart2もこれで最後。お題は“Natural Capital”。日本語では、「自然資本」と訳される語で、初めて知る概念だった。これだから英検はやめられない。

“Natural Capital”の意味・定義とは

本文では、“Natural Capital”とは、「水や空気や土地、樹木のような自然による資産」と定義されている。通常、政府や企業が開発を進めようとする場合、直接的なコストや経済効果だけを考えるが、自然から得られる利益も考慮に入れましょうよ、と提唱している人々がいるとの話。

Natural Capitalの解説動画。英検問題でも触れられているマングローブ林の例も登場する。英語だけど、発音はクリアで、時間も5分30秒とコンパクトなので、お気軽に。

Natural Capital & Ecosystem Services

スコットランドのナチュラルキャピタルの試み

文中に登場する、スコットランドの自然資本査定の試みを開設する動画もあった。こちらの英語もクリア。

ただ、英検の文章をサイトラしても、こういった動画を見ても、自然資本を計ることのメリットと、方法はよく分からないままだな……多分勉強が必要なのだとは思うが、自治体や企業がその労力を割こうと考えるだろうか?

ちなみに、反対派の意見としては、「自然に金銭的価値がついたら、国定公園とかが売っぱらわれてしまうんじゃ?」というものや、「自然には値段はつけられない!」というようなものがあるらしい。

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