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痛い英検リスニング問題—deviated septumの意味

eyecatch

TOEICベースで2年ほど勉強し、900点を突破した後、英検に移行して身につまされるのは、いかに医療に関する英語の単語熟語を知らないかということ。

例えば、asthma(喘息)なんかも2015年度第3回1級問題を使って勉強していて、始めて知った。ちなみにリスニングのパート2“Triclosan”に登場。

今日のお題のひとつ、リスニングパート3の問題Hには、もっと容赦なく専門用語が盛り込まれていた。お医者さんの患者に対する説明という設定の音声なのだが、語彙をすべて理解した上で聴くととても痛い。

今日の単語熟語

nasty fracture 粉砕骨折
deviated septum 鼻中隔湾曲
cartilage 軟骨
nasal cavity 鼻腔
sinus infections 鼻腔の感染
root cause 根本的な原因

deviated septumで検索すると、以下の解説が掲載されたページがヒットした。

A deviated septum is a condition in which the nasal septum — the bone and cartilage that divide the nasal cavity of the nose in half — is significantly off center, or crooked, making breathing difficult.

Deviated Septum: Sinus Problems Lead to Infections, Surgery

訳してみた。

鼻中隔湾曲は以下の状態だ
鼻中隔—鼻腔を半分に分ける骨と軟骨なのだが—
これが著しく中心からずれている
あるいは曲がっている
それは呼吸を困難にする

鼻中隔(nasal septum)の画像。は、正しいnasal septumの位置と、deviated septumの例。

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ちなみに、Pinterestで“nasal septum”と検索すると、“Pierce”が複合後の候補として表示される。鼻の中心に開けるタイプのピアスのことをそう言うらしい。

さて、2015年度第3回英検1級リスニング問題における患者さんは、鼻中隔がズレてしまったようでなんとも気の毒だが、上の引用文の続きによると、ほとんどの人の鼻中隔は、多少は不均衡であるらしい。

Most people have some sort of imbalance in the size of their breathing passages. In fact, estimates indicate that 80% of people, most unknowingly, have some sort of misalignment to their nasal septum. Only the more severe imbalances cause significant breathing problems and require treatment.

ほとんどの人々はある程度の不均衡を持つ
空気の通り道の大きさに
実際 推定では80%の人が その多くは気が付いていないが
彼らの鼻中隔にずれを持っている
著しい呼吸の問題を引き起こすより重度の不均衡だけが 
治療を要する

自分のもズレているかどうか気になってきた。確か行きつけの歯医者さんで、診察の時に脇に置かれているレントゲンに鼻のあたりまで映っていたはずだが、それ見れば分かるかな。

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