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「デブ活」の意味とデブ活やめたい人に贈るJK時代の昔話

eyecatch

「デブ活」の意味、というかその言葉の存在自体を2016年6月6日の朝に初めて知った。デブ活とは、主にカロリーの高いものをたくさん食べてしまうことを自虐的に表現する言葉で、2年前あたりから若い女子の間で使われ始めたようだ。

ツイッターなどSNSで「デブ活」で検索すると、「こんなにお菓子買っちゃった」「今日はビュッフェだ」など、今日は羽目はずしていっぱい食うぜ的な、若い女子がアップしたと思われる画像付の投稿がけっこうな頻度で上がっていることが確認できる。

しかし、最近は大人も「#デブ活」で盛り上がっている模様。

ただ、大人の場合、デブ活の意味は人によって様々であるようだ。日経MJトレンド面は、「デブ活」の例として、以下のような人々を取材し、紹介している。

大人のデブ活の意味は?

週3日ほどは好きな肉料理を思い切り食べている。昼食後にはお菓子、夕食時に焼肉、深夜にはスイーツ。(中略)食べた料理の写真に「#デブ活」というタグをつけ、インスタグラムにアップしている。
(都内のグリルでステーキを食べていた28歳の女性会社員)

「週に3~4回まではラーメンを食べていい」という独自の回数制限を設定。居酒屋でお酒を飲み、午前0時を過ぎて友人たちが帰っても、週間の限度内であれば「大好きなラーメンを欠かせない」
(大好きなラーメンの写真をフェイスブックにアップする37歳の女性会社員)

ご飯が大盛りサイズの弁当を購入し、そのうえ、隣の席の同僚からご飯を半分分けてもらっている。「8時間は好きなものを好きなだけ食べます」と満足げ。(中略)この日は午後にメロンパン、夕方にカップラーメンとワッフル、帰宅後には妻の手料理を食べる。
(炭水化物が好きな30歳の男性会社員)

以上、MJからの引用だが、3番目の人、すごいな(汗)というかこの方は、この食生活でダイエット中らしいので、これを「デブ活」と言えるかどうかは疑問だが…なんでも、8時の朝食を起点として8時間は好きなだけ食べ、残りの16時間で消化排出を行うという減量法らしい。

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すでに2~3キロ減の成果を上げて、体重60キロ台(身長は不明)らしいが、本当だろうか。昼食から晩ご飯前までで、ざっと計算しただけで2000kcal以上は摂ってるぞ。

いくら朝食と夕食が低カロリーだとしても、1日の摂取カロリーは3000kcalは下らないと思うのだが、それで体重が減っていくって、そういう体質なのか、それとも会社に席を置くアスリートか何かなのか。

詳細は不明だが、普通の人が同じことをすると、正しい意味のデブ活になってしまう可能性が高いので、真似はしない方がよさそうだ。

あやうくデブ活に成功しかけた

かく言う私自身は、今やデブになる意思も能力もない中年だが、あやうくデブ活に成功しそうになったことがある。

SNSもなく、携帯やパソコンは一般人のものではなかった30年ほど前、高校1年の頃。それまで少食だったのが、急に覚醒して大食いに。しかもそれまで食べなかったピザやハンバーガーが大好きになったことがあった。

その頃の食生活は、朝は菓子パン2個、昼には母の手製弁当(B5サイズぐらいのかわいくない弁当箱)と持ち寄りの菓子、放課後はハンバーガー、ピザ、ラーメン、アイスクリーム、ドーナツを日替わりで(たまにケーキバイキングとか)。そして家に帰れば夕飯前にプリンを平らげ、その後ボリューム満点の夕食を食べて、締めは大量の果物というもの。

そんな毎日を送っていたところ、いわゆる育ち盛りではあったが、数ヶ月であっという間に7キロ太った。ある日体重計に乗ったら49.9キロ(当時身長156センチぐらい)。

そこで目が覚めたように、友達との買い食いを減らしたり、母に嫌味を言われたり心配されたりしながら白米や麺の量を減らしたりして、ゆるゆると体重を元に戻したのだが、あれは何だったんだろうなあ。

思うに、当初は食べても体重が増える気がしなかったので、変なスイッチが入ったのかも。「女子なのにこんなにドカ食い!でも太らない私☆」みたいな。いや、単純にカロリーの摂取量が消費量を上回れば、太るし。

でだ。「#デブ活」という言葉にも、その変なスイッチを入れる効果があるような。太るのはやめたいと少しでも思うなら、冗談でも使わない方がいい気がする。特にアラサー以降は、若ぶっていると思われる危険もある。いわゆる「上司先輩のフェイスブックがうざい」案件になる可能性は高いわ太るわで、何もいいことないんじゃないかね。

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