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毎年恒例!アメリカの「Black Friday(ブラックフライデー)」の意味と由来を調べてみた

eyecatch

今日は、Black Friday(ブラックフライデー)とは何か?というお話。

ここ数日、TuneInというアプリを通じて聴けるアメリカのラジオ局「WTOP」で、Thanksgiving day(感謝祭)という言葉とともに、連呼されていて気になったので、意味を調べてみました。

で、判明したのは、ブラックフライデーとは、感謝祭(アメリカでは11月の第4木曜日)の後の金曜日のこと。感謝祭の後、クリスマスに向けて消費が動くことを受け、アメリカの各小売店が特別セールを始める日だそうです。

ただ、下記のページに載っているカレンダーを見ると、感謝祭の当日、すなわち木曜日の朝からセールを始めている店もあるようですね。Kマートがそうです。

かと思えば、コストコみたいに金曜日の10時から始めるところもあり、スケジュールのチェックは必須である模様。

Here’s Your Cheat Sheet for Black Friday Store Openings

うーん、ちょっと混乱してしまいましたが、まあ日本の消費者が「初売り」と聞いてワクワクするように、アメリカの消費者は「ブラックフライデー」でワクワクするんではないかと。そう理解しておけば、間違いないんではないかという気がします。

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実際の盛り上がりの様子はこちらの動画をチェック(汗)

でも、あれですね。なぜそんな楽しい金曜日に「ブラック」が付いたんでしょうか。

意味を調べる前は、”blackmail”(脅迫)や “Black Monday”(1987年10月19日に起こった世界的株価大暴落)を連想したり、はたまた “black” が付くことで “Friday” が不吉みを帯びて例の映画を思い出したり。

とにかく悪いことしか想像しなかったのですが、全然違いました。

ここで言う “black” は黒字の意味。なんでも、金曜日のセールを境に小売店の年間通算収支が黒字に転換するといわれていることから、感謝祭の翌日を “Black Friday” と呼ぶようになったんだそうです。

ちなみに、「黒字」は英語で “black in figure” “black ink” 、「黒字で」は、”in the black” です。TOEIC に出る”surplus” “in surplus” の別の表現として、押さえておくといいかもしれません。

ところで、日本時間で28日の朝、WTOPを聴きながらこれを書いていたところ、ある店のブラックフライデーのセールのために、人々が長蛇の列を作っているというニュースが流れてきました。

あちらは感謝祭当日の夜。「家族と共に食事をする日なのに!」と嘆いている人も多いのでしょうねえ。

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