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ソン・ガンホ兄貴の無駄遣い?韓国版『凍える牙』(映画)の感想

オオカミ

映画『JSA』を見て以来ファンである我らが兄貴ソン・ガンホ出演ということで、韓国版『凍える牙』(映画)を観たのだが、なんか釈然としない。前半は、兄貴の魅力全開なのだが、後半は別の人でもよかったんじゃ?という気がする。

映画『凍える牙』は、乃南アサの同名の小説『女刑事音道貴子 凍える牙』が映画化されたもの。日本では、NHK BShiとテレビ朝日でテレビドラマ化されている。

原作が「女刑事」シリーズのひとつなのだから、イ・ナヨン演ずるウニョンに比重が置かれているのは仕方がないのかもしれない。

でも、それにしてはウニョンの役どころは、つかみどころがなかった。戦うヒロインとしては、弱々しかったし、オオカミ犬の疾風(チルプン)と見つめ合う場面や、バイクに乗っているシーンが冗長だなあと。それなら、事件のきっかけとなった人物たちの闇をもっと具体的に描いてくれた方がよかった。

あと、このパッケージを見たら兄貴がメインだと思うじゃない。

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ソン・ガンホが好きな理由は自分でもよく分からないが、頼れる男も、実直な市民も、ダメなオッサン役も全部はまることは確かだと思う。ダメなオッサン文脈は、『優雅な世界』が最高。

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