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ITパスポート試験の会場ってどんなとこ?大阪 なんば試験会場で受けてきた

ポケットの中には何も入れない

半月ほど前になりますが、ITパスポート試験を受験しましたので、当日の模様をレポートします。会場は、大阪のなんば試験会場でした。これから大阪でITパスポートを受ける人、CBTという試験形式に不安があるという皆さんの参考になりましたら幸いです。

大阪「なんば試験会場」へのアクセス

私は、3月29日に、大阪ミナミの「なんば試験会場」の9時30分からの枠で、ITパスポートを受験しました。

こちらは、最寄りの地下鉄御堂筋線なんば駅5番出口を出たところの風景です。交差点を渡り、ダイコクドラッグ(高架下に見えるオレンジの看板の店)の右を通り、大きな道路に沿って南へ。

なんば駅5番出口付近

地図を読むのが苦手な人は、5番出口からの進行方向が分かるよう、アクセス図が載っている受験票(確認票)をひっくり返してみましょう。高架をくぐると、大通りにそってひたすらまっすぐ。途中、大きな交差点がひとつあります。

ITパスポート なんば試験会場へのアクセス

歩くことおよそ5分。ここがなんば試験会場のあるナンバグランドビル。見た感じ、昔ながらの小ぢんまりとした雑居ビルです。

ナンバグランドビル(Iパス試験会場)

ほんとにここなのか?と、不安におそわれましたが、ちゃんと入口に案内が出ていました。

テストセンターなんば会場の案内

ちなみに1階はすき家です。

ナンバグランドビル1階すき家

ITパスポートのなんば試験会場はこんなとこ

ところで、ここで少し説明しておきますと、ITパスポート試験は、「CBT」という形式で行われます。

CBTは、Computer Based Testingの略で、ざっくり言うと、パソコンで受験できる試験のこと。受験者は、指定された全国の会場群の中からひとつを選び、会場に設置されたパソコンを使って試験を受けるんですね。

ITパスポートの会場一覧(PDF)

試験は随時実施。よくある資格試験のように、年に1回なり2回なり試験日を決めて、みんな一斉に受けるという形式ではありません。なので、小さなビルの一室でも実施できるというわけです。

それにしても、なんば試験会場が入っているビルは、想像よりはるかに小さかったですね。エレベーターを降りたら左手がすぐに会場入り口。あとは給湯室とトイレ、他のオフィスのドアが並んでいるばかりで、飲食できるスペースはありません。

トイレは、設備は新しくて清潔ではありますが、かなり狭いです。ビル内ではまずくつろげないと考えておきましょう。ちなみに私は入室開始よりずいぶん前に到着してしまったため、一度ビルを出て、道路を挟んで斜向かいにあるファミリーマートのイートインで時間をつぶしました。

注意事項や持ち込み物は?

さて、試験会場入りしたのは、受付開始直後の午前9時。試験開始の30分前でした。

受付カウンターに向かおうとすると、手前に置かれていた機械が唐突に、「お手洗いはお済みでしょうか?」なんて言うので、ビクッとしてしまいました。なにやら屈辱的です。

なんば試験会場のだいたいの見取り図
なんば試験会場見取り図

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なお、いちど入室すると、試験が終わるまでトイレに行けないというわけではありません。他の受験者さんの様子を見ると、スタッフの方に声をかければOKであるようでした。

受付では、受験申込時に発行される「確認票」と、本人確認書類(免許証や住民金本台帳カードなど)を呈示します。

これがITパスポート試験の確認票
ITパスポート試験 確認票

受付の際には、試験の流れや注意事項などが書かれた「受験者注意説明書」が渡され、目を通しておくように言われます。

受験者注意説明書のWeb版

注意事項とは何かというと、

  • 私物はロッカーに入れ、試験室への持ち込みは「確認票」、「受験者注意説明書」、ロッカーの鍵、本人確認書類のみとなること
  • ただし、ハンカチ、ポケットティッシュ、目薬は持ち込み可
  • ポケットは空にしておくこと
  • マスクは着用してもよいが、試験中ずっと着用しておくこと

などです。

ITパスポート試験 持ち込み物

私物をロッカーに入れるのは不安ですが、ルールなので仕方がありません。試験開始の15分前に、試験室への入室が始まりましたので、ロッカーに荷物を預け、スタッフの方のチェックを受けて、パソコンの設置された部屋に入りました。

なお、チェックの際には「ポケットの中には何もないか」という趣旨のことが聞かれます。ボディーチェックまではされません。

ポケットの中には何も入れない

番号で指定されたパソコンのブースには、A4のメモ用紙が1枚と、シャープペンシルが1本が置かれていました。試験はパソコンで完結するものですが、メモを取ったり計算したりするためのものです(ちなみに電卓は持ち込みも貸し出しもなし)。

ITパスポート会場のメモ用紙

メモ用紙は裏表使用可で、足りなくなったら挙手して追加をもらうことが可能とのことでした。なお、メモ用紙は持ち帰ることはできず、試験終了後にシャープペンシルとともに回収されるのでご注意を。

さて、そんなこんなで、受験前にかなりの緊張を強いられるITパスポート試験ですが、試験が始まってからも緊張の連続でした。

CBTは、会場と試験時間がある程度選べるのがメリットですが、紙のテストと違って誤操作の不安があったり、解答や見直しがやりにくかったりするんですよね。へとへとになりながら、制限時間の2時間を使い切り、試験終了となりました。

試験終了後は、試験結果を画面で確認し(すぐ採点が行われる)、スタッフの人がメモ用紙とシャープペンシル、受験者注意説明書を回収するのを待って退出します。

なお、試験結果は、プリントアウトしてもらうことはできません。スタッフの方に質問すると、ITパスポートの申し込みをした際の利用者ページ(?)にログインすると、確認することができると言われましたが、いまいち実感がわかないなあと思いつつ帰路に。

とはいえ、試験終了直後の画面で、合格基準をクリアしていることは確認したので、心は軽かったです。帰りに見た桜がきれいだった。いやめでたいね。

靭公園のお花見

ということで、この記事では、私のITパスポートのなんば試験会場での受験の顛末をお届けしました。受験の結果の詳細や、合格発表については、また別の記事に書きます。

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