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お盆玉にひとこと言いたい!という人のためのポチ袋のイラスト

お盆玉(おぼんだま)のポチ袋のイラストを描いてみました。近年、お盆の時期に子供や孫にあげる小遣いのことを「お盆玉」と呼ぶ向きがあるとのことで。

お盆玉のイラスト
お盆玉のポチ袋のイラスト

このお盆玉という言葉、一部の地方では古くから使われてきたとの話ですが、全国的に知られるようになったのは、2014年に日本郵便が「お盆玉袋」の販売を開始した頃であるようです。

私がこの言葉を認知したのは、つい2、3日前のこと。ある調査で、シニア層の「お盆玉」の認知度が、昨年2016年の10%台から3割近くにまで上昇したというニュースを受けてです。

子供や孫に「お盆玉」あげてる?今どきシニアの実態を調査

このお盆玉のニュースを読んで、私が真っ先に考えたのは、「こんな言葉が広まったせいで、盆に、親戚の子どもに小遣いを渡さなければならなかった…」などという恨みつらみ、また、そもそもお盆に小遣いを与えることのありなしなど、いろいろ語りたい人は多いのではないだろうかということでした。

このお盆玉のイラストは、そんな悲喜こもごも、賛否両論についてのブログ記事などに使っていただければという思いから制作したものです。画像の上で右クリック→「名前を付けて保存」でお持ち帰りの上、ご活用を。チラシなど商用のご利用も無料です。

実際のお盆玉のポチ袋の色やデザインは?

イラストのお盆玉のポチ袋のデザインは、淡い紫と緑の市松模様と、淡い青地に白の波型のパターンを背景に、お盆の野菜の供え物(精霊馬)を描いたものの2バージョンです。

市松模様バージョンの、紫と緑というカラーリングは、精霊馬のきゅうりと茄子からヒントを得たものです。いずれも、「お盆」のイメージを前面に出してみました。

ただ、これはあくまでもイラストで、現実のお盆玉用のポチ袋が実際にこの色とかデザインだと、仏様へのお供えっぽくなってしまうかもしれません。

実際、販売されているお盆玉袋は、シックな暑中見舞い・残暑見舞いはがきのデザインと似たようなものが主流である模様です。

子供向けということを意識してか、キャラクターを使用した、かわいいデザインのものもあります。

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日本郵便の「お盆玉袋」は、もっと明るく元気なイメージの色やデザインのものが多いですね。ドラえもん、ハローキティ、ディズニーなど有名キャラクターの起用もあります。

日本郵便のお盆玉袋(PDF)

ただ、思うに、もらったお子さんお孫さんのテンションが上がるかどうかは、袋のデザインより中身によるのではないかということですね。身もふたもありませんが。

お盆玉を渡さざるを得なくなってしまったときの対処法

ところで、自身の子供の頃、「お盆玉」などという言葉はありませんでしたが、お盆の時期にお墓参りなどで来訪する親戚から、小遣いをもらっていた記憶があります。

上で紹介したアンケートによると、お盆玉の平均金額は約6千円だそうですが、わが親戚筋も、皆さんそのぐらいはずんでくれていたかと。

大人になって振り返ってみると、皆さんよくそんなが余裕あったなあと驚くと同時に、せっかくいただいたそのお金をろくなことに使わなかったことを思い出し、申し訳ないという気分になります。

ちなみに、小中学生の頃のお盆の小遣いの使途は、2~3千円で漫画やプラモデルなどを購入し、残りは貯金というものでした。

そして、貯金した分は、お年玉も合わせて結構まとまった金額になったのですが、大学入学の際に自室用のテレビやミニコンポ(今もあるのかな)、なぜかバンドをやってみようと購入したベースなどで一気に散財してしまったという。

その後、オーディオ趣味に開眼したわけでもなく、楽器は、嗜みとして人生を豊かにするレベルにも至らなかったので、あれは全く無駄な投資でした。

ということで、このように、子にまとまったお金を渡すと碌なことに使われない場合がありますので、これまでお盆に小遣いを渡していなかった方は、お盆玉なる言葉が普及しようがなんだろうが、その姿勢を貫いていただきたい思います。

どうしても、お盆玉を渡さざるを得なくなってしまったという方は、お盆玉の本来の意味に立ち返って、実用的な衣服の現物支給をすると出費が少なくてすむかもしれません。

なんでも、江戸時代、山形県の一部では、お盆に奉公人に下駄や衣類を渡す風習があり、一説によると、それがお盆玉のルーツであるそうです。

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