スポンサードリンク

4月8日なので花祭りのイラスト

花祭りのイラスト

4月8日ということで、素材屋小秋から花祭りのイラストのご紹介。

花祭りは、お釈迦様の誕生日を祝う「灌仏会(かんぶつえ)」の別名。日本では、花で飾られたお堂の中に甘茶の入った灌仏桶を据え、その桶の真ん中に誕生仏像を安置して、柄杓で甘茶をかけて祝う習慣があるので、そのお堂をイラストにしてみた。

こういった花まつりのお堂は「花御堂」というらしい。

イラストは、確か2009年あたりの作品で、当初Pixiaで制作。現在、素材屋にアップされているものは、それを2年後ぐらいにInkscapeでスキャンし、微調整を加えたものだったはず。

しかしInkscapeで作成したファイル(SVG形式)を開いて、イラストを分解してみると…。

花祭りのイラスト

どうやら「ビットマップをトレース」でスキャンしただけであったようだ。当時、微調整をする必要を感じなかったか、それとも技術がなかっただけなのかは不明だが、どおりで手描きっぽさが残っているはずだ。

「ビットマップをトレース」についてはこちら↓
ビットマップ画像をInkscapeでトレースした方法をシーサーのイラストで解説する

スポンサードリンク

今なら、線画だけを取り出してパスを編集し、色のパーツは後で作成するだろうな。こうして拡大して見ると、線が弱いところ、凸凹しているところ、あとデッサンそのものを修正したいところがあることが分かる。

ビットマップをスキャンして線画を取り出し

パスの編集は、ノード(パスの上に表示される□や◇)を動かしたり消去したりすることでできる。

パスを編集

左が微調整後の線画。パスを整え、色を黒(#000000)に変更した。

パスの編集ビフォーアフター

色のパーツの作り方は、色々あるが、バケツツールを選択し、線で囲まれた領域をクリックすると、一気に色が塗れる。元の色を再現したい場合は、スポイトツールを選択して、欲しい色の上でクリック。すると、同じ色が指定される。

バケツツールとスポイト

Inkscapeのパレットに丁度いい色がない、カラーコードやRGB値が分からない場合にお試しを。

今月の人気記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ