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英検1級問題に学ぶ 「擬人化された」って英語で何と言う?

eyecatch

先行して英検1級を勉強している亭主が、2015年度第3回出題の筆記パート2の“Humanized Mascots”の内容が面白いと言う。

そこで、私自身はまだ2016年第1回を終えていないのだけど(2016年第2回から遡ってやってます)、そっちに飛んでみることにした。

ちなみに、あっちこっち食い散らかすと、何をどこまでやったか分からなくなりそうなので、Excelで管理表を作ってみた。達成感が味わえるというメリットもあるな、これは。

英検過去問進捗

さて、“Humanized Mascots”なのだが、直訳すると「人間化されたマスコットたち」。問題文によると、こういうものだ。

Examples of such anthropomorphic mascots include sponges, raisins, and candy-covered chocolates, depicted with appealing faces and humanlike limbs.
(2015年度第3回英検1級 筆記試験問題より)

anthropomorphicの意味は「擬人化された」。この文章の中ではhumanizedと同じような意味で使われている。どえらく難しげな単語だが、anthropology(人類学)という単語が頭に入っている人はピンとくるのではないかと。

例として挙げられている“candy-covered chocolates”は、M&Msで間違いないと思う。

raisins(レーズン)は、該当するキャラクターが分からなかったので、検索してみたところ、このようなものがヒットした。「カリフォルニア・レーズン」というそうだが、かわいいのか、これ。

spongeは、スポンジ・ボブだと思った。ただ、販促のためのキャラが主題の文章なので、他に何かあるのかもしれない。

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そうそう、この英検2015年第3回出題の“Humanized Mascots”は、擬人化されたマスコットの中でも、企業がブランドの宣伝をするために作ったものを扱っている。

ネタバレは避けるが、「わが社でもオリジナルのキャラクターを!」というムードになっている会社の人は、読んだ方がいいかもしれないという内容。とても面白かった。

あと、英語学習的には、パス単等を経て分かったつもりになっていた単語があぶり出されたなあと。

たとえば、presume、forge、notion、intentionallyなどは、とっさに意味が思い出せず、脳内で「あーこれこれ、あれでしょ、勿論知ってますよ」とウィスパー化してしまった。

ちなみに、辞書をひきひき、この文章の中ではこう使われていると解したのだけど。

presume 思い込む
forge 構築する
notion イメージ
intentionally 故意に、わざと

この辺りの単語の意味を、文脈に合わせて反射的にひらめくことができなければ、読解に支障をきたすよなーということを改めて実感した次第。

あと、今回読解で苦労した部分はこちら。

demand was reduced when prices rose, and increased when prices fell, to a much greater extent with those brands.

この文の“,to a much” 以降で悩んだが、“to a much greater extent”というかたまりで捉えればいいのだと気が付いた。「ある程度」という意味の“to an extent”に“much greater”が挿入されたものと考えていいと思う。

ということで、1月3日の英語学習はここまで。やった!三が日休まずに勉強したで。

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