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マックスの紙クリップ「デルプ」の発売を受けて書類の留め方を再考してみる

eyecatch

一部あたりの枚数が少ない書類をまとめるのが苦手だ。コピー用紙2~3枚とか。ある程度の枚数になれば、ダブルクリップで留めるのだが、たった数枚だと無駄遣いしているようで気が引ける。何よりかさばるし。

では、ゼムクリップはどうかというと、外れやすく、複数部を重ねた場合に、クリップ同士が絡んでどの書類がどこの子なのか分からなくなるという悲劇が発生しがち。

もっとも簡単なのは、一部ごとにホッチキスで留めてしまうことだ。ハンドアウトの場合は迷わずそうする。穴をあけてはまずい書類の場合は、クリアホルダーに。

しかし問題は、個人で一時的に保管する書類だ。ホッチキス留めしてしまうと、後々コピーの必要が生じたときや、廃棄の際に針を外す作業が発生するのが面倒くさい(ハンドアウトのホチキス止めはごめんなさいってことで)し、クリアホルダーはそんなに潤沢には使えない。

どうしても散逸しては困るものにはクリアホルダーを使い、その他は付箋でゆるーく仕切るようにしているのだが、混乱が生じることもしばしば。さて、何かいい方法はないものか、と常々考えていたところ、よさげな商品が10月に発売されていたことを知った。

マックスの紙クリップ「DELP(デルプ)」。

http://www.max-ltd.co.jp/topic_file/news20150826.pdf

このたびオランダのデルタクリップ社で開発された紙素材のクリップ「デルプ」を日本で初めて発売します。クリップを書類の角に装着し、書類の角を折り込むことでとめることができます。
紙をとめる保持力はもとより、クリップ本体にメッセージを書き込め、とめた想いも一緒に伝えるツールとして提案します。
オフィスでは、部内の回覧書やプレゼン資料に指示やコメントを書いたり、学校では、休んだ友達への宿題のプリントをまとめて「お大事に!」とメッセージを添えたり、家庭では、シールやマスキングテープでアレンジするなどオリジナルのクリップを作成し封筒や手紙に添えたりと、シーンに合わせた使い方ができます。

マックスニュース №668 2015.08.26 「日本初上陸! 15枚までの書類をしっかりとめる紙素材の新感覚クリップ「デルプ」新発売」より)

これはカラフルでお洒落。そして、同じ15枚の紙を留めた場合の保持力がゼムクリップより高いらしい。また、紙なので、重ねてもかさばらず、廃棄の際に分別も不要。これはいいんじゃないか。

しかし、お値段が問題。50枚で5色入りが720円。単色でも650円(いずれも税別)。1枚あたり14円ぐらいの計算になる。

ゼムクリップが1000本入って400円前後(約0.4円/本)なのを考えると、かなり割高である。

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書類を傷めない、すぐ取り外せる、ぜムクリップより保持力が高いという点で、クリアファイルに匹敵する商品と考えてもいいのかもしれない。しかし、クリアファイルと比較しても割高だな。ちなみにクリアファイルは、100枚で1000円前後。1枚あたり約10円だ。

ということで、少なくとも私の勤務先では、総務のお姉さんにデルプを買ってくださいとお願いしても却下されそうな気がする。見た目が付箋っぽいので、ポストイットと同じぐらいの消耗品感があればいけるかもしれないと思ったが、ポストイットはだいたい450枚で400~500円(約1円/枚)が相場らしい。

じゃ自腹を切れば、という話だが、そもそも私は自分の書類整理に使いたいだけで、見映えは求めないので、その金額は出せないな。上記マックスのプレスリリースに、「ノベルティツールとして、企業名やブランドロゴを入れることも可能」とあったので、関連会社のどこかか、食料品や酒類のメーカーなどが、作って配ってくれることを期待したいと思う。

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