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お花見でビールを飲む人は約2割?ちょっと意外な1000人のお花見事情

eyecatch

19日に福岡と名古屋で桜(ソメイヨシノ)が開花した。日本気象協会の予想では、全国的に平年並みか平年より2~5日ほど早いとされており、名古屋は20日になる見通しだったので、それより早かったようで。

お花見の予定が狂っちゃう!と焦っている人もいるのかな。日経MJが、3月18日付の「1000人の家計簿」で、タイミングよく花見についての調査結果(※注1)を公開していたので、紹介したいと思う。

花見が好きな人は約7割

花見が好きかどうかを聞いてみたところ、67.3%が「好き」と回答。「とても好きだ」に絞ると、男性7.8%に対し、女性は16%と倍増。今年は花見に行くかどうかを尋ねると、68.6%が「行く予定」と答えた。こちらも男女別でみると、男性60.2%に対し、女性77%と大差が開いた。
3月18日付 日経MJ「1000人の家計簿」より引用)

花見が好きで、花見に出かける予定の人は約7割。皆が皆、行くわけではないのだな。しかもこの割合は、「行く予定」「機会があれば行く」「未定だが、行く予定」を合わせての数字。明確に「行く予定」と回答した人は、約2割だ。

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あと、女性の方が、花見が好きで行く人割合が高いという結果も意外だった。花見と言えば会社の宴会のイメージがあったからかな。

花見に行く人の約半分は飲食しない

花見をしながら飲食する人は、1000人中480人だったという。そして、その人たちに、用意する飲み物を聞いたところ、

お茶・お茶系飲料 75%
ジュース・果汁飲料 49%
ビール・発泡酒、新ジャンルビール 39.6%

だったと。花見で飲食する人で、ビール類を用意する人は約4割。アンケートの総数からすると、2割に満たない

なんというか、毎年花見シーズンになると、桜の下のブルーシート上でビール片手にご機嫌な人たちの様子が報道されるが、ああいう人たちは多数派ではなさそうだ。

お花見のイラスト

この機会に、お花見=どんちゃん騒ぎ のイメージしかなかった自分の思い込みを修正したいと思う。

おっと、「1000人の家計簿」の話なので、最後にお金の話を。同アンケートで、1回の花見にかける支出額(交通費も含む)を聞いたところ、「1000円以上3000円未満」と答えた人が最多で約4割。

次いで多かったのが「1000円未満」で 約24%だったと。「お金はかけない」派も約17%いるそうだ。つまり、お花見への支出が0~1000円未満の人が4割超。桜をダシに、人々の財布の紐を緩めさせるのは、意外と難しいのかもしれない。

※日経産業地域研究所が、マクロミルに依頼し、2月12~14日にインターネットで実施。全国の20~60代の男女1000人に聞いた。

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