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スーパー153社に聞きました バイヤーが選ぶ最強の焼肉のたれは?

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焼肉
photo credit: R0011267 via photopin (license)

8月29日の「8(やき)2(に)9(く)の日」=「焼肉の日」に向けて、日経リサーチは8月上旬、全国のスーパー153社に対してアンケート調査を実施。各社バイヤーが、どのメーカーのどのブランドの焼き肉のたれを評価しているかを聞いてみたそうです。

評価項目は、「味」「利益率」「リピート購入率」「広告・宣伝」「ブランド力」「商品価値と価格のバランス」「味のバリエーション」「商品コンセプト」「素材・具材」「パッケージ・容器」「ネーミング」「商品デザイン」など15項目。

対象となったのは、焼肉のたれ主要7社の9ブランドです。

全国のスーパーのバイヤーさんに、各項目を5点満点で評価してもらい、得点を合計した結果は…。以下、日経MJ 8月24日号 2面から、バイヤー調査で総合得点上位3位に輝いた焼肉のたれをご紹介いたします。

スーパーのバイヤーが選んだ焼肉のたれは?

1位 黄金の味(エバラ食品工業)

http://www.ebarafoods.com/products/syouhin_contents.php?hbkid=1&briid=1&shgid=2

15項目中、10項目において1位を獲得し、総合評価1位に輝いたのは、エバラ「黄金の味」。特に「味」「ブランド力」「リピート購入率」において高得点となっています。

あの果実ベースの甘味ととろみのタレは、確かに美味しいし飽きませんね。

なお、1位を獲れなかった項目は、「利益率」「コンセプト」「素材・具材」「味のバリエーション」「ターゲット設定」。安定性はあるけれど、特定の層に刺さるポイントがない、というのが多くのバイヤーさんの「黄金の味」に対する評価ということになりそうです。

2位 我が家は焼肉屋さん(キッコーマン食品)

http://www.kikkoman.co.jp/kikkoman/nikuyou/wagaya/

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しょうゆベースの熟成たれに後から果実や香味野菜を加え、さらにごま油を加えた「二層だれ」。お店の本格的な味わいを家庭でも、というのがコンセプトだそうです。

「利益率」「味のバリエーション」で単独1位を獲得して、総合評価2位。

我が家の焼肉屋さんシリーズのラインナップは、2015年8月現在8種類。甘口、中辛、辛口だけの「黄金のたれ」に比べると、かなりの充実ぶりです。

3位 おろしのたれ(エバラ食品工業)

http://www.ebarafoods.com/products/syouhin_contents.php?hbkid=&shgid=4&briid=1

エバラ、強いですね。こちら「おろしのたれ」はしょうゆベース、和風だし、大根おろし入りのたれ。化学調味料無添加である点が、「素材・具材」「コンセプト」で1位を獲得した理由であると思われます。

ただ、これが「叙々苑 焼肉のたれ」(4位)、エバラ「焼肉のたれ」(5位)といった有名どころを押さえての3位とは、意外な気がしました。

この結果は、限られたスペースの中、安定した商品を揃えつつ、毛色の変わったものも取り入れたいというバイヤーさんの要望から来るのでしょうか。一般消費者に対するアンケート調査では、また違ってくるのかもしれません。

「商品デザイン」はメシの種

ところで、エバラ「黄金のたれ」で意外だったのは、「商品デザイン」でも高い評価を得ていた点です。

身近すぎて、デザインの良し悪しを気にしたことがなかったのですが、改めて見てみると、確かに他の商品とは違うんですよね。

他の商品のラベルの多くが、肉の写真や、勢いのある筆文字をこれでもか使っているのに対し、「黄金の味」の文字をエンブレム的に配してすっきりとまとめているのです。

シンプルにすると目立たないんじゃないの?と思いがちですが、他がごちゃごちゃしている場合は、シンプルな方が売り場で目立ちます

今後、新たに焼肉のたれを開発する、もしくは既存商品のラベルをリニューアルする際には、あえてすっきりさせてみるといいんじゃないかなあと思いました。

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