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英語の勉強してたらインターネットで稼ぐ系の塾に入ってしまった黒歴史

eyecatch

昔からお金に困っていそうで、かつ頼まれたら断れないタイプだと思われるのか、洗剤やお風呂のブクブクを扱うマルチ商法の勧誘に何度となく遭っている。

お金がないのは彼らの見込み通りどおりだ。しかし、「頼まれたら」うんぬんは、とんだ見込み違い。私はヘタレではあるが、「やっぱ違うな」と思えば普通に断れる。義理も友情も口約束も華麗にスルー。

なので幸いにして、卒業以来会っていない同級生にアポをとりつけ油汚れをきれいに落とすデモをしてみたり、上級会員の資格を買うために、数十万円単位の買い物をしたりという経験はない。

しかし一度だけ、それっぽい営みに自ら足を踏み入れてしまったことがある。

「塾」と名の付く「ネットで稼ぐ」系の会員サロン。BLマンガ描いてたり、バンドやってたり黒歴史は色々あるが、これは今のところトップクラスに黒い。しかも一時期は夫婦揃って入ってたという。

いやー、丁度亭主が失業したタイミングで、私のバイト先もブラックだったから、英語でも勉強してもっと給料高いとこに転職するかって、英語のメルマガ取って情報収集してたんですな。

そしたら、「ホームページ作って広告貼ったらお金が自動で入ってくるんだけど興味ない?」的な魅惑のお知らせが紛れこんでまして。そこからうっかり、ってのが10年前の話。

結果、どうなったかというと、高額な会費を払って

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  • 本屋で千円ちょっとで売られているまともなSEO本に「これはスパムに該当するからやめましょう」と書かれている手法を学んだ
  • 売れる情報商材制作のアドバイスをもらおうと東京くんだりまで「面談」に赴いたが収穫なし
  • 作業の時間が必要だからとバイトを減らしたものの全く稼げないので余計に貧乏に

阿呆としか言いようがない。

で、挙句の果てに同じ塾生さんからカモられそうになったりとか。まあ全員何がしたいかよく分からず、漏れなく怪しかったので乗らなかったけど。よほど純粋まっすぐちゃんに見えたんだろうなー。

暮らしが上向いてきたのは、その方面の人脈()とやらを考慮しなくなり、勤めに出るかたわら、ネットユーザーの皆さんの役に立ちそうなコンテンツをコツコツ作るようになってからだ。

「ザクザク」とか「放ったらかしで」とかとは程遠いけど、夫婦二人とも貧乏性で低燃費にできてるので、まあいいんじゃないかなーと思ってる。

ということで、会社行きたくない、ちょっとした副収入が欲しい、ぐらいの気持ちでザクザク稼ぐ系の高価な情報商材やサロンを利用するのはおすすめしない。

あなたがアフィリエイトや投資、ギャンブルなど、会社勤め以外の稼ぎのスキルをすでに持っている場合は、そういったところに参加することで、主催者からコンテンツとして重宝され名が売れたり、あわよくば自分でも塾を主宰し、他の参加者からお金を集めたりすることができる可能性はある。

が、それ以外はカモにされるだけだと思う。まーお金余ってて、ちょっと怪しい世界をのぞいてみたいというのなら、止めないけどね。以上、最近、今後の働き方とか収入の方途とかについていろいろ考えていたところ、ふと思い出したので、つらつらと書いてみた次第。

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