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大学入試で活用も?この秋、全都道府県で実施の中高生向け英語テストTOEFLジュニアとは

”「中高生向けTOEFL」全国で”という見出しを、日経MJの7月27日号の「ライフスタイル」面で見つけて、これは久々に新鮮で大きなネタを見つけたのでは!と狂喜したのだが、昨年すでに導入済みだった。

学ぶ生徒たち
photo credit: university student group via photopin (license)

”「中高生向けTOEFL」全国で”という見出しを、日経MJの7月27日号の「ライフスタイル」面で見つけて、これは久々に新鮮で大きなネタを見つけたのでは!と狂喜。

中高生を対象とした個人向けのTOEFLが今年11月、全都道府県に会場を設けて一斉に開かれる。公文教育研究所(大阪市)が子会社を通じて実施する。コンピューターを使って「読む・聞く」に「話す・書く」も加えた英語の4技能を測る。全都道府県に会場を備える個人向けテストは初めて。入試で英語の4技能を求める大学が増えていることを背景に、テストの普及を目指す。

しかし、「TOEFL 公文」などのキーワードで調べて公式サイトにたどりついたところ、何のことはない。「TOEFL(R)(以下「TOEFLジュニア」)というテストのことだったのですが、このテスト、昨年すでに導入済み。2014年11月9日に初の公開テストが実施され、2015年6月にも今年度の第1回公開テストが行われています。

昨年の公文のプレスリリース↓

「TOEFL Junior(R)Comprehensive」を日本国内で初めて実施

TOEFL Junior (トフルジュニア) | 中学生から高校生のためのTOEFL

https://gc-t.jp/toefljunior/

なので、テストの存在自体には、大きなニュース性はない模様。今回の日経MJの記事は、「全都道府県に会場を備える」という点がポイントだったようですね。

ただ、もちろんTOEICやTOEFLほどの知名度はまだなく、勉強法や試験対策、受験体験談などが書かれたブログも、見受けられません。

公式サイトによると、

TOEFL Junior(R)Comprehensiveは、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能における英語運用能力を、世界基準で測定する中高生向けのコンピュータベースのテストです。「大学入試改革における外部検定活用」の候補として採用されています。

とのこと。

文部科学省の関連資料を見てみると、英検、TOEIC、TOEIC S/W、TOEFL、IELTSなどとともに、「主な英語の資格・検定試験」の表に、TOEICジュニアが名を連ねています。

英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会 基礎資料

ということで、今後普及が進み、大学入試で活用されるようになると、情報を求める人が急増する可能性が。

英語に強いブロガーさんは、今後TOEICジュニアの動向を探りつつ、受験者にとってお役立ちのネタを提供していくと、アクセス増につながるかもです。

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