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独学で TOEIC 830点を突破したお局派遣社員の英語勉強法

この記事では、私の TOEIC 745点→830点に至るまでの勉強法を振り返ってみたいと思います。その間、ブランクが何年もあったりするので、単純に「何カ月で85点アップ!」とは言えないところがあるのですが、独学で800点超をめざす皆さんの参考になりましたら幸いです

※この記事は800点突破の際に書いた記事を、加筆修正したものです。なお、ほぼ同じ勉強法の積み重ねで、2015年12月に925点を達成しています。

745点取得とその後8年の空白

まず、745点を取ったのは、2005年でした。これは2004年に英語学習を再開して1年半ぐらいの頃、たしか3度目の受験のときです。ちなみに初めてのTOEICは640点で、学習再開後、半年後のことでしたから1年で105点のアップに成功したことになりますね。

大学入学以来、英語から遠ざかり、一時は“coffee”や“orange”のスペルも怪しいレベルになっていたことを考えると、なかなかよくやったものだと思います。

しかし、それで自分は英語ができると勘違いしてしまったのか…745点を取った後、TOEIC 受験はおろか、英語学習をやめてしまったのです。日本語解説のついた『週間ST』(当時)だってろくに読めやしないのに、何を考えていたんでしょうか。

「いやいや自分、全然英語できてないし」ということにふと気がついて、再び英語やりなおしを始めたのは、2013年6月のことでした。745点を取ってから、8年後のことです。以下、830点までの道のりとなります。

TOEIC830点を取った勉強法

再開後の3ヵ月間は、ひたすら『TOEIC(R)テスト新公式問題集』を使ったトレーニングを行いました。現時点で最新の Vol. 5 から始めて、Vol. 4、3 とさかのぼり、たしか Vol. 2 をやっている途中で、TOEIC の試験当日を迎えたと記憶しています。

トレーニングメニューは以下のとおりです。

リスニング部門

Part 3(会話問題)、Part 4(説明文問題)を使ったトレーニングです。

  1. 解いてみる
  2. 「解答・解説編」のスクリプトを見ながら音法チェック(音声を聴いて、音の脱落、連結がある部分にマーキング)。
  3. スクリプトの英文解釈
  4. 日英あわせ読み(英文と日本語文を交互に読む)
  5. 速読(できるだけ早く読む・黙読)
  6. 音読筆写(読み上げながら書き写す)
  7. 音読×3
  8. シャドーイング×3
  9. 静聴
  10. 分からなかった単語のカード化

これらを毎日、大問2つ分やってました。

なお、Part 1(写真描写問題)と Part 2(応答問題)については、解くこと、音法チェック、単語カード化はしましたが、特にトレーニングらしいことはしていません。あとは気が向いたときに外で歩きながら音声を聴く程度でした。

リーディング部門

Part 7(読解問題)を主に使いました。

  1. 解いてみる(タイムを計ること)
  2. 「解答・解説編」のスクリプトを見て英文解釈
  3. 日英あわせ読み(英文と日本語文を交互に読む)
  4. 速読(できるだけ早く読む・黙読)×3
  5. 音読×3
  6. 分からなかった単語のカード化

リスニング部門のトレーニングから、音声がないとできないものと、音読筆写を抜いたメニューです。これを1日につき大問で2~3問。

Part 5(短文穴埋め)と、Part 6(長文穴埋め)は、問題を解いた後、間違った問題の文法を「解答・解説編」で確認し、単語のカード化を。あとは電車の中など隙間時間に、可能な限り読みました。

そして3ヵ月後…

そして迎えたひっさびさのTOEIC。2013年9月のことでした。この時の結果が830点です。シャドーイングに筆写に日英合わせ読みに…色んなことをやってますね。振り返ってみて、こんなにやってたのか…とちょっと驚いてます。

ただ、机に座ってトレーニングしていたのは、1日2時間ほど。その他、電車の中や歩いている時間を使って、問題集の読書や、音声流し聞き、単語の暗記をしました。

1日2時間とプラスαの隙間時間の学習。それを3ヵ月。こう言うと、あまり無理がないような気がするのではないでしょうか。近いうちに700点台から800点台にスコアアップしなければ!という皆さんのご参考になりましたら幸いです。

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