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前置詞と接続詞の使い方を知ってパート5対策!DespiteとAlthoughの違いは?

eyecatch

森田鉄也さんの「模試特急 新形式対策」Part5で惨敗した。15分もかかったのに、得点は22/30点とか…これはあかん、ということで公式問題集と模試特急片手に、パート5の強化対策をすることにした。

自分でも衝撃を受けたのが、接続詞と前置詞の区別がついていなかったこと。まあ、さすがに“at”とか“on”を接続詞だと思うことはなかった。

しかし、“although”とか“despite”とか“however”とか“whereas”とか、このへんの単語の品詞が何であるかを理解していなかったようだ。模試特急の解説を読んで、「おお、そうだったか!」と衝撃を受けた。

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以下、模試特急を参考に作成した穴埋め問題で、解説を読む前の思考過程を再現してみる。文はWeblioのとある検索結果から引用した(詳細は後述)。

___ the high price, it is said to have sold 300 servings a day.

  • (A)Despite
  • (B)Although
  • (C)However
  • (D)Whereas

選択肢は、いずれも「~だが」という逆接の意味を持つ単語。なので、「高額にもかかわらず売れている」という意味の文だということは分かる。そして、“However”と“Whereas”は、なんか違う気がする。

さて残る二つ、“Despite”と“Although”のうち、正解はどちらだろう。ちなみに私は、この問題と類似の模試特急の問題で“Although”を選んだのだが、正しいのは…。

Despite the high price, it is said to have sold 300 servings a day.

(高値にもかかわらず一日300食を売り上げたという。 – Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス Weblio“despite”の検索結果より引用)

正解は、(A)Despite。

4つの選択肢のうち“despite”だけが前置詞であとは接続詞。そして、名詞、動名詞を後に取ることができるのは、前置詞だ。接続詞は、主語+述語を含む節が後になければ使えない

すなわち、“the high price”の前に来ることができるのは、“despite”しかありえないというわけで。うーん、何で今まで身についてなかったんだろうな。どおりパート5で苦戦するわけだ。

ちなみに、上の問題と同様の模試特急の問題で、“despite”を誤りだと判断した理由は、多分これ。私の英語学習の根っことなっている英語のテキスト『ALL IN ONE』にこんな例文があるのだ。

Despite the fact that the enemy was twice as powerful as we were, our brave troops(中略)refused to surrender or retreat.

敵軍は二倍の勢力があったが、わが軍の勇敢な兵士たちは(中略)降伏することも退却することもしなかった

『ALL IN ONE』例文414 より

この文を何となく暗記していたもので、“despite”の後には文が来るような気がしていたのだが、よく見ると、直後に“the fact”って名詞が入ってますがな。“despite”の後に名詞が来て、それを“that”以下が修飾しているというパターンだったのだ。

いや、うろ覚え、ニュアンスはいかんね。というのが今日の教訓。品詞とその働きはしっかり覚えよう。

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