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ペーパーナプキンで傘や上履きをデコれるデコパージュが大人気!でも、著作権は大丈夫?

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デコパージュ
photo credit: 4 via photopin (license)

16面「トレンド」に、またデコパージュが取り上げられました。7月6日号は靴(上履きやスリッポン)でしたが、今回は傘。ビニール傘の柄を、ペーパーナプキンを使ったデコパージュでかわいくデコる方法が紹介されています。

デコパージュ(Decoupage)とは、布や紙などを切り取り、デコレーションしたいアイテムに溶剤を使って貼り付ける技法です。

従来は、箱や陶器、石鹸などに施して、アンティーク風に仕上げるのが主流だったようですが、最近の日本では、身近なアイテムをデコパージュでかわいくするのが流行っている模様。

7月6日号で取り上げられたデコパージュ教室の方が、取材に訪れた日経MJの記者さんのデコ靴の制作過程をブログにアップしていますが、かなりポップです。

7月6日 日経MJにて取り上げていただきました | 東京 三鷹 吉祥寺 デコパージュ教室 ヘリテージデコ

http://am-decoupage.com/archives/1002

他方、8月3日号は、ビニール傘の柄のデコパージュについて。東京・足立で開催されたビニール傘のデコレーション教室「カリンズデコ」で、親子連れの参加者が、ペーパーナプキンを使って傘をデコレーションする様子が、作り方の手順とともに紹介されています。

ペーパーナプキンは、人気の素材。最近では、100均でもおしゃれな柄のものを入手することができます。セリアやダイソーでは、デコパージュ専用の溶剤もいっしょに手に入るんですねえ。

【100均】デコパージュであれもこれもキュートにリメイク【簡単】

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ただ、盛り上がりに水を差すようで何ですが、上記のページを見てまず思ったのは、マリメッコのペーパーナプキンなんか使って大丈夫なのか?ということです。

いや、そもそも、有名であろうがなかろうが、おそらく紙ナプキンの図柄にも著作権があるわけで、勝手に加工しちゃっていいのかなあと。

ということで、「ペーパーナプキン 著作権」「紙ナプキン 著作権」などで検索して調べてみることにしました。

結果、デコパージュ教室を主宰したり、デコパージュの素材を販売したりしている人の中には、紙ナプキンの著作権を問題視している方がいることが判明。

下記のブログの方は、2013年にドイツのカスパリ社のペーパーナプキンが再販できないことを知り、同社のナプキンを使用したデコパージュ作品の販売を中止したそうです。

ペーパーナプキンの著作権について : デコパージュ教室Pathwayの簡単にできる!デコパージュで作るかわいいデコ上履き

また、ハンドメイドの素材などを販売しているKADERIA(カデリア) 楽天市場店さんは、紙ナプキンの販売ページに、2015年7月28日付で「紙ナプキンの著作権について」という案内文を掲載。

http://item.rakuten.co.jp/kaderia/c/0000000516/

同店で取扱いのある紙ナプキンのうち、

PunchStudio(アメリカ)

FRONTIA(日本)

Aimez le style(日本)

以外を使った作品を販売することは著作権の侵害に該当する旨、また上記3ブランドを使用する場合でも、販売の際には、「KADERIA(FRONTIA)使用」のように、ブランド名と店名を明記することをルールとする旨を述べています。

なお、上記ページ内のQ&Aによると、

手作り作品を友人にプレゼントする等、金銭のやり取りがない場合は全く問題ありません。

とのことで、趣味として楽しむ分には、どこのぺーパーナプキンを使ってもOKである模様。ただ、趣味が高じて「デコパージュ作品を売ってみたい!」となった際には、素材の著作権にご注意を、ということで。

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