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1960年2月15日までカナダの国旗にユニオンジャックが入ってた件

旧カナダ国旗

2月15日はカナダ国旗の日。1965年のこの日に、カナダの国旗が変更され、現在のサトウカエデの葉(メープルリーフ)をデザインした赤×白の国旗が使用され始めたことを記念したものらしい。

現在のカナダ国旗
Wikipedia-カナダの国旗より

1965年か。私が生まれる5年前だわ。けっこう最近だな、って52年前か。50年前が最近だと思えるようになってきたとか、なんか感慨深い。

それはさておき、1965年の変更までのカナダ国旗は、赤地で左上隅にイギリス国旗があしらわれた「レッド・エンサイン」ベースのデザインだったらしい。全然知らなかった。

1965年までのレッド・エンサイン時代のカナダ国旗は、無地部分に置かれた紋章がちょこちょこ変化している。

1868年から1921年までのカナダ国旗。紋章部分に、すでにメープルリーフが描かれているが、色は緑と黄だ。

カナダ国旗(1868-1921)
Wikipedia-カナダの国旗より、以下同じ

1921年から1957年。紋章が随分シンプルになったが、メープルリーフは、やはり緑×黄。

カナダ国旗(1921-1957)

1957年から1965年の国旗。ここから葉っぱが赤くなる。色数が赤、黄、青、白の4色となり、すっきりした印象に。

カナダ国旗(1957-1965)

で、この次が、現行の紅白の国旗になるわけだが、かなり思い切った変更だ。再掲。

現在のカナダ国旗

ということで、1965年2月15日より、カナダの国旗からユニオンジャックが消えたわけだが、イギリスとの関係が断絶したわけではない。カナダは現在もイギリス連邦の加盟国のひとつである。

って、偉そうに書いてるけど、「イギリス連邦」なる概念は、実は今日初めて知ったんだけどね。恥ずかしながら、カナダに関しては、現首相がイケメンということ、あと気候が厳しいので都市の地下街が発達していることぐらいしか知らなかった。

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そうそう、気候といえば、カナダの開拓時代の人々は、寒い冬にとても苦労をした模様。食べ物がなく、サトウカエデの樹液をすすってしのぐこともあったとか。国旗のメープルリーフはその象徴だそうだ。

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