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家計調査に見る「70代女子」の加齢ではなく華麗なる消費の世界

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シニア女性
photo credit: The Three Amigos via photopin (license)

人口の約1割を占めるという70歳以上の女性の消費意欲が旺盛だという話。ファッション、ネイル、飲食、旅行などに感心が高いのはその世代に限りませんが、使えるお金が他の世代と比較してダントツなんだそうです。

7月12日発行の日経MJは、そんな70代以上女性の消費動向に着目し、「70代以上女子 キラキラ消費」として一面で特集を組んでます。

紙面を飾るのは、ホテルのレストランでランチを楽しんだり、ネイルサロンでネイルを施してもらっていたり、トレンド感のあるショップで買い物をしたりしているその世代の女性たちの写真。

皆さんとても楽しそうです。そして、70歳と聞いて想像する女性像と比べて若々しく、ハリもツヤもあります。自分40代だけど負けそう。「女子」というのはさすがに無理があるかもですが。

紹介されていたお店の関連記事やホームページはこちら↓

ターゲットはモードなシニア世代 日本橋三越本店にニューコンセプト売場「リ・スタイル レディ」オープン

フレンチレストラン「クイーン・アリス」|横浜ベイホテル東急

http://ybht.co.jp/restaurant/queen_alice.php

ネイルズユニークオブジャパン アルティミッド

https://www.nailsunique.co.jp/ultimid/

ただ、こうして華麗な消費生活を送ってる70代女性って、ごくごく一部じゃないの?たまたま取材の日に元気なシニア女性を何組か見かけただけじゃないの?って気もしますよね。

この点、日経MJは、彼女らの消費が盛んだという根拠のひとつを、「家計調査」なるデータに求めています。

家計調査|総務省統計局

以下、MJの記事を引用いたしますと、

家計調査によると、70代が購入する「スカート」は1枚あたり6749円と最高額。全世代平均と比較して5割以上高い

のだとか。ちなみに全世代平均は4347円。20代は2997円、40代は3641円だそうで、なるほどこの中では一番です。

他には、年間にかける「理美容サービス」の費用と、「生鮮肉」100gに支払う金額も紹介されていて、前者が全世代平均3万3588円に対して70代は3万9299円、後者は、全世代平均150円に対し、70代は176円とのこと。

まだちょっとピンと来ないという皆さんには、こんなデータもあります。同特集では、博報堂DYメディアパートナーズの調査による「自由に使えるお金」の金額も紹介。

月に自由に使えるお金は、有職世代が平均3万5100円であるのに対し、なんと70代は5万3000円なんだとか。

うーん、現在働いている私たちがその年齢になる頃には、年金制度が破綻してるんじゃないかなんて懸念があることを考えますと、ちょっとモヤモヤしますが、ここはひとつ

シニアのみなさんがいきいきと消費

 ↓

ずっと心身ともに健康

 ↓

国の医療費負担の縮小

という、よい流れが生まれることを期待しましょう。ついでに内需拡大で現役のみんなのお給料や雇用が増えるなんてことにもなりそうですしね。

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