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【断酒1ヵ月】お酒はやっぱり太る?エンプティカロリーの意味を誤解していた件

eyecatch

断酒して1ヵ月が経った。今日は、エンプティカロリーの意味を完全に誤解していた件について。

いや、お酒由来のカロリーはエンプティカロリーいうところまでは合っていた。問題は「エンプティ」の意味。「ゼロ」と同義とまでは思っていなかったが、自身の経験から、何らかのメカニズムで、食べ物由来のカロリーとは異なり、ほんの少ししか体に吸収されないカロリーを「エンプティカロリー」と言うと思っていたのだ。

自身の経験とは何かというと、飲酒の習慣があった時代に、平日より多く飲んでいた休日の後も、体重増がなかったこと。

土日祝日は、平日と同量の飲酒にプラスして、少なくともチューハイ×3缶とビール系飲料1缶を余分に飲んでおり、これらは熱量にして合計700kcalを超えるのだが、休み明けに体重の増減はなかった。盆暮れ正月GWなど、長期休みの後も同様だった。

700kcalといえば、ちょっとしたコンビニ弁当1食分、あるいは菓子パン2個分のカロリーだ。それだけの熱量をエクストラで摂取していて、無事で済むはずがない。

かくして、

「なぜ無事だ?」

「エンプティだからさ」

という会話が頭の中で展開されることになり、ここにエンプティカロリーとは何かの独自説が確立された。

しかし数年後、気付きは訪れた。きっかけは断酒。アルコール飲料の摂取をやめた後、食べる量は増えているというのに、体重が1.5キロ減ったのだ。1ヵ月で。

そこで、調べてみたところ、エンプティカロリーとは、正しくはこういうものであるらしい。

ところで、エンプティカロリーとは、「栄養素をほとんど含まないカロリー」のことです。 日本人の語感では、エンプティカロリー=カロリーがないという意味の方がしっくりきますが、それは間違った認識です。 栄養素はからっぽだけど、カロリーはある!ということを覚えておいてください。

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エンプティなのは栄養素で、ちゃんとカロリーはあるのだ。どうやら私の場合、エクストラで700kcal以上をアルコールで摂取していても太らなかったのは、どこかでカロリー収支が合っていただけらしい。

そういえば、土日は飲み過ぎて食欲がなかったような。お酒が体に影響ないことを肯定したいあまり、都合の悪い情報は捨象していたのだろうか。これだから酒飲みは。

しかも、「お酒は太る」という御仁に対しては、「いや、お酒のカロリーはあんまり体に影響しないみたいで、それはおつまみが炭水化物だとか締めラーメンの影響うんぬん」などという御高説を、誰かにかましたこともあるような気がする。

いや、あのときの誰かにはごめんなさいだ。エンプティなのは、あくまでも栄養素。お酒を飲む際は、表示どおりのカロリーを念頭に置いておいたほうがよさげです。

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